セイコーは、2026年5月17日(日)にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催された“セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京”のオフィシャルタイマーを担った。
1985年よりワールドアスレティックス(世界陸連)とパートナーシップ契約を締結し、これまで200以上の大会でオフィシャルタイマーを担当してきた。“ゴールデングランプリ陸上”では2011年の第1回大会からオフィシャルタイマーを務めており、今回で15回目の協賛となる。
大会には、セイコーが支援する“Team Seiko”から山縣亮太選手やデーデー ブルーノ選手、豊田兼選手、田中希実選手が出場。
また、本大会では全16種目の優勝者および世界記録・日本記録達成者に、セイコーの腕時計を贈呈。優勝者には“セイコー プロスペックス SBDC215”および“セイコー ルキア SSWA016”、日本記録達成者には“SBEJ029”、“SSQW091”、世界記録達成者には“SBEC021”、“SBEN007”が用意された。
なかでも、筆者が注目したモデルは日本記録達成者への贈呈品であった”SBEJ029”だ。
【画像】“セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京”で贈呈されたモデルを見比べる
SEIKO PROSPEX(セイコー プロスペックス)
ダイバーズ 1968 ヘリテージ GMT SBEJ029
本作は、セイコーダイバーズウオッチ60周年という節目を記念したモデル。1968年に、当時世界最高水準のハイビートムーヴメントを搭載したプロフェッショナルダイバーズウオッチのデザインコードを継承し、名作の現代解釈版といえるだろう。
ケースは、ステンレス製の42mm径、厚さ13.3mmサイズ。内面無反射コーティングのサファイアガラス、ねじロック式リューズと裏ブタを備え、300m空気潜水用防水を確保する。
内部には、約72時間のロングパワーリザーブでGMT機能を備えるキャリバー”6R54”を搭載。強度と美観を兼ね備えたセラミックをインサートした逆回転防止ベゼルも存在感を主張する。
また、最大約15mmの調整幅、約2.5mmずつ、6段階で調整を行うことができる中留を採用しているのもポイントだ。販売価格は24万7500円となる。
今回の大会で副賞として贈呈されたモデルはほかにもあるので、ぜひチェックしてみていただきたい。なお、本記事は2026年5月14日時点のリリース情報を基にしている。
【画像】“セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京”で贈呈されたモデルを見比べる
【問い合わせ先】
セイコーウオッチ お客様相談室
TEL.0120-061-012
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■カシオ“G-SHOCK”新作【ブラックで統一した“メタル×カーボン”で2機種】MT-Gシリーズ“MTG-B4000”からブラックIP採用モデルが登場
■セイコー×フェンダー“テレキャスター”【75周年記念コラボモデルが発売開始】“スパゲティ”ロゴなど初代“テレキャス”をイメージしたディテールに注目
■【期間限定販売のカラーも】特許取得済みの流体機械式機構、新色3カラーが高級時計“HYT(エイチ ワイ ティー)”から
■カシオ“G-SHOCK”スペシャルモデル【強烈な赤・オレンジでマグマを表現】マッドマスター新作GWG-B1000MG“ Magma Gold”予約開始
■70年代登場のミリタリーウオッチを再現、アメリカ建国250周年記念“カーキ フィールド メカ”【米軍御用達時計ブランド“ハミルトン”】

