スイスの独立系時計ブランド”AMIDA(アミダ)”から、新作“Digitrend OSII Black”の販売を開始した。1976年に誕生した“Digitrend”のデザインを継承しながら、オープンサファイア(OS)コンセプトを発展させたモデルで、世界限定150本で展開される。

■Ref.LRD-05-Noir。SS(39.6mm×39mm)。5気圧防水。自動巻きジャンピングアワーモジュール。世界限定150本。 113万3000円
AMIDA(アミダ)
Digitrend OSII Black
本モデル最大の特徴は、ブランド初となる全面蓄光表示を実現した点だ。AMIDAが独自開発したジャンピングアワーモジュールをブラックPVD仕上げの内部構造に組み込み、単一のサファイアブロックから削り出したフルサファイア製フードを採用。光をムーヴメント内部まで取り込むことで、BGW9スーパールミノバを用いたジャンピングアワー表示や内部フレームが暗所で発光する。
ケースは316Lステンレススチール製で、トップシェルにはサファイアクリスタルを採用。サイズは39.6×39.0mm、厚さ15.6mmで、50m防水を確保する。また、内部フレームにはDLCコーティングを施した316Lステンレススチールを採用し、従来は隠されていたジャンピングアワーモジュールの構造をデザインの一部にした。
表示機構には、ジャンピングアワーとスクロールミニッツ表示を採用。AMIDA独自のLRD(Light Reflecting Display)プリズム表示システムにより、時刻を独特の視点から読み取るというもの。
【画像】アミダ初の全面蓄光表示を備えた新作ウオッチを別アングルで見る
また、ムーヴメントは自動巻きの“Soprod Newton P024”をベースに、自社開発のジャンピングアワーモジュールを組み合わせる。振動数は毎時2万8800振動(4Hz)、パワーリザーブは約38時間、25石仕様となる。
そして、ベルトにはブラックのアルカンターラにオレンジのカーフライニングを組み合わせ、工具不要のクイックチェンジ機構を採用。別売りで316Lステンレススチール製ブレスレットも用意し、こちらもクイックチェンジシステムに対応する。
なお、販売価格は113万3000円。ステンレススチール製ブレスレットは別売りで7万7000円。世界限定150本となる。
【画像】アミダ初の全面蓄光表示を備えた新作ウオッチを別アングルで見る
【問い合わせ先】
AMIDA Japan
amida@ttbro.com
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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