京都発の腕時計ブランド“KUOE KYOTO(クオキョウト)”を展開するKUOE GLOBALは、2026年9月1日(火)に国内3店舗目となる直営店“KUOE KYOTO 京都三条店”をオープン。グランドオープンに先駆け、8月28日(金)から31日(月)までの期間でプレオープンも実施される。
今回はウオッチライフニュース編集部が厳選したクオのおすすめモデルを紹介しつつ、“KUOE KYOTO 京都三条店”の情報をお届けしよう。
【画像11枚】型違いで3種、国産ブランド“クオキョウト”編集部おすすめモデルのデザインを見比べる

■SS(35mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.MIYOTA 9039)。8万8900円
KUOE KYOTO(クオキョウト)
ロイアルスミス 90-006 アイボリー
ドレスウオッチのベストセラーとして人気を博す“ロイヤルスミス 90-006”。針やインデックスの形状もクラシカルなものでまとめ、当時のドレスウオッチを思わせる、上品な雰囲気を醸し出す。

凹凸模様をもった“ワッフル文字盤”を採用することで立体感を与えており、35mm径という小振りなケースサイズながらも、適度な存在感を生み出している。
シチズン・MIYOTA製の自動巻きムーヴメントのなかでは驚異的な薄さを実現したCal.9039を採用し、ドーム形のサファイアガラスを組み合わせても、ケース厚は11.5mm。日常使いに適した10気圧防水を備えているのも魅力だ。

■SS(35mm径)。5気圧防水。自動巻き(MIYOTA製Cal.9122)。12万6000円
KUOE KYOTO(クオキョウト)
ROYAL SMITH 90-010(アイボリー×シボ加工ダイヤル)
シチズン・MIYOTA製の自動巻きムーヴメントCal.9122を採用したトリプルカレンダーモデル。2カウンター仕様の文字盤デザインは、一見して往年のクロノグラフモデルのようだが、実は月・曜日・日付け表示を備えたトリプルカレンダーモデルだ。
ディテールの造形も凝ったもので、アプライドのブレゲ数字インデックス、2層構造となった文字盤、山形にカットされたリーフ針と立体的に仕上げられ、価格以上の高級感を感じさせる。

■SS(38mm径)。20気圧防水。自動巻き(MIYOTA Cal.9039)。11万9000円
KUOE KYOTO(クオキョウト)
ソンブレロ 90-011(グラデーションネイビー)
宇宙で最も美しいといわれる“SOMBRERO GALAXY(ソンブレロ銀河)”から名付けられた20気圧のダイバーズウオッチ。1950年代に開発したコンプレッサーダイバー仕様のデザインを採用し、インナーベゼルと通常の時刻を操作するためのリューズを二つ備えた特徴的なケースフォルムを採用しているのが特徴だ。
文字盤には豊富なカラーバリエーションを揃え、いずれもアンティーク感の高い落ち着いたトーンとリネンテクスチャーを施すことによって渋い雰囲気を醸し出す。
【画像11枚】小ぶり38mmケースの装着画像を拡大、“ソンブレロ 90-011”を別アングルで見る
KUOE KYOTO 京都三条店
所在地:〒604-8082 京都府京都市中京区弁慶石町55 CARO MASUNE 2階
アクセス:京阪本線「三条駅」から徒歩7分、京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩5分、京都市営地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」から徒歩10分
※KUOE KYOTO 京都本店から徒歩約30秒

2020年に京都で誕生した“KUOE KYOTO(クオキョウト)”は、クラシックウォッチから着想を得た普遍的なデザインと日本製ならではのものづくりを軸に、国内外へと展開を広げてきた。
ブランドの成長に伴い国内外からの来店が増加する一方、時間帯によっては京都本店が混雑し、ゆっくりと時計を選ぶことが難しい場面が生じていた。
実際に手に取り、サイズ感や質感を確かめながら選ぶプロセスを重視する同ブランドは、京都本店からわずか徒歩約30秒という至近距離に新店舗“KUOE KYOTO 京都三条店”を設けることで来店客の分散を図り、購入体験の質を維持・向上させる環境を整える。

営業時間:11:00〜17:30
定休日:木曜日
※プレオープン:2026年8月28日(金)〜8月31日(月)
※グランドオープン:2026年9月1日(火)
新店舗となる京都三条店では、京都本店の空間を単純に再現するのではなく、新たな空間表現に挑戦している。インテリアには京都産の竹やタイルを採用し、伝統的な京都らしさをそのまま踏襲するのではなく、KUOE KYOTOが持つクラシックな世界観と融合させた店舗デザインへと仕上げられた。
また、本記事では紹介できていないが、京都三条店でしか手に入らない限定モデルが用意されるのも注目のポイントだ。二つの店舗それぞれに異なる空間と時計との出会いをつくることで、京都で“KUOE KYOTO(クオキョウト)”を巡る時間そのものを楽しめる趣向となっている。
【問い合わせ先】
クオ グローバル
info@kuoe-jp.com
※メールにて問い合わせに対応
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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