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「えっ、これが初代?スタイリッシュすぎない!?」【ホイヤーの傑作“カレラ”】高騰が続く伝説的クロノグラフのいま|性別の垣根を超える腕時計 No.065

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【カレラの歴代モデルの特徴と実勢相場】

<第1世代(Ref.2447)>1963年〜70年頃まで展開。文字盤の見切り部分に5分の1スケールを配し、スタイリッシュな雰囲気を纏う。名機“バルジュー72”を搭載

●2026年の実勢相場:400万円台後半〜500万円台(Ref.2447)200〜300万円台(Ref.3647)

<第2世代(手巻き/Ref.73655)>当時の流行に合わせたオーバル形ケースの第2世代(1969年〜78年頃まで製造)。デザインのバリエーションだけでなく、手巻き・自動巻きそれぞれが展開された

●2026年の実勢相場:不明

<第2世代(自動巻き)>ケースは手巻き同様オーバル形で、1969年発表の歴史的“Cal.11”を搭載。6時位置には12時間積算計に代わり、デイト表示が備えられている/●2026年の実勢相場:100万円台

<第3世代(自動巻き)>70年代テイストが強調された第3世代。ケースとラグが一体化したバレルケースになり、色使いも奇抜に。Cal.11を高振動化した12を搭載する/●2026年の実勢相場:90万円前後


【主要な搭載ムーヴメント】

第1世代に搭載されたバルジューの名機“Cal.72”。合理的な設計によるコンパクトなサイズで防水ケースなどにも納めやすく、ロレックスのデイトナが搭載していたことでも有名だ

ホイヤーら4社が共同開発し、1969年に発表された歴史的自動巻きクロノグラフムーヴメント“Cal.11”。一見手巻きのような造形に思えるが、文字盤側にローターを備える

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著者profile◎市村 信太郎

音楽・教育業界を経て編集者に。時計、メイク、ファッションほかレディース・メンズの垣根を超えたジェンダーレスなスタイルを体現し、その魅力を伝えるべく奮闘中。Yahoo!ニュース連載「性別の垣根を超える腕時計」(毎週日曜)。インタビュー取材記事『Time Files』(不定期)。

【「性別の垣根を超える腕時計」過去記事】

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