ロシアの腕時計ブランド“STURMANSKIE(シュトゥルマンスキー)”は、24時間表示を採用した機械式腕時計“OPEN SPACE 24 HOURS”をリニューアルし、新色ブラックを加えた2モデルを発売した。
STURMANSKIE(シュトゥルマンスキー)
OPEN SPACE 24 HOURS
本コレクションは、1965年に人類初の宇宙遊泳を成功させた“ボスホート2号”のミッションをルーツに持つモデル。当時、宇宙船内では昼夜の区別がつかず、午前・午後を直感的に判別できる24時間表示時計が必要とされたことから、その歴史的背景を現代の腕時計として再構成している。
最大の特徴は、一般的な12時間表示ではなく、時針が24時間かけて文字盤を一周する24時間表示機構を採用している点だ。文字盤には1から24までの数字を配置し、最上部には“24”を表示。午前6時は9時方向、正午は文字盤下部、午後6時は3時方向を指すなど、一般的な腕時計とは異なる時間表示を楽しめる。また、3時位置にはサイクロップレンズを採用した日付表示を備える。
ケースはステンレススチール製の42mm径、厚さ13mm。風防にはミネラルガラスを採用し、5気圧防水を確保する。裏ブタには、人類初の宇宙遊泳を成功させたアレクセイ・レオーノフ氏の姿と、宇宙船“ボスホート2号”をモチーフとしたデザインを刻印。宇宙開発史における歴史的瞬間を表現した。
【画像】24時間表示機構を採用した新作ウオッチ、2モデルを見比べる
また、内部には、自動巻き機械式ムーヴメントのキャリバー“2431”を搭載する。
ラインナップはヴィンテージ調のベージュ文字盤と、新たに追加されたマットブラック文字盤だ。
リニューアルモデルでは細部も見直され、ベージュ文字盤モデル“2431-1335199”は従来モデルの後継として登場。文字盤の質感をよりヴィンテーテイストに仕上げた。また、時針と分針を長くして視認性を向上させ、ブランドエンブレムも立体的な仕上げへと変更している。
一方、新色となる“2431-1335799”は、マットブラック文字盤にクリームカラーのインデックスを組み合わせ、航空計器を思わせるクラシカルな雰囲気を演出。スポーティさを抑えたデザインで、カジュアルからジャケットスタイルまで幅広く対応する。
なお、販売価格はいずれも11万円だ。
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【問い合わせ先】
アンドロス
TEL.03-6450-7068
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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