エイチエムエスウォッチストアが、2016年にアイヴァン・チュアによって設立された、シンガポールを拠点とする独立系マイクロウオッチブランド“VARIO(ヴァリオ)”の国内展開を開始する。2026年11月7日(土)の“TOKYO WATCH WoW”で先行販売し、2026年11月9日(月)から表参道店と公式オンラインストアで一般販売する。
VARIO(ヴァリオ)
ヴァーサ リバーシブル デュアルタイム/ヴァーサ リバーシブル シングルタイム
ケースを裏返せるリバーシブルモデルから、文字盤を斜めに配したパイロットウオッチまで、異なる発想を形にした3コレクションが登場する。
まず、ヴァリオを象徴するコレクションの“VERSA(ヴァーサ)”は、1930年代のストリームライン・モダン様式に着想を得た、流れるような長角ケースが特徴。“ヴァーサ リバーシブル デュアルタイム”は、ケースの表裏に異なる文字盤を備え、それぞれに時刻を設定できる4モデルを展開。ケースは縦39×横26mm、厚さ12mmで、ロンダ製クォーツ“Slimtech 1062”を搭載する。
対する“ヴァーサ リバーシブル シングルタイム”は、裏返すとムーヴメントと専用ローターが現れる自動巻きモデル。時刻表示と機械の動きを、装着したまま切り替えて楽しめる。2モデルを用意し、ケースは縦41.5×横28mm、厚さ10.5mm。“MIYOTA 6T28”を搭載し、約40時間のパワーリザーブを備える。
VARIO(ヴァリオ)
1918 パイロット/フューチャリスト
次に“1918 パイロット”は、文字盤を約45度傾けたレイアウトが見どころ。操縦桿を握ったまま時刻を読み取るという初期の航空時計の発想を取り入れた。ブラックとホワイトの2種で、ケースサイズは37mm径、厚さ10mm。手巻きの“MIYOTA 8N33”を搭載し、約40時間の駆動が可能だ。
そして、“フューチャリスト”は、未来的な造形の角型ケースに、サンバースト仕上げのブルーまたはパープル文字盤を組み合わせたモデル。ケースは幅39mm、厚さ10mm。自動巻きの“MIYOTA 9039”を搭載し、約40時間のパワーリザーブを確保する。
【画像】リバーシブルモデルやパイロットウオッチなど、新作を見比べる
ケース素材はいずれも316Lステンレススチール製。風防は反射防止コーティングを施したサファイアガラスで、1918 パイロットにはダブルドーム形状、フューチャリストにはファセットカットを採用。防水性はヴァーサと1918 パイロットが5気圧、フューチャリストが10気圧となる。
なお、販売価格はヴァーサのデュアルタイムが各9万200円、シングルタイムが各11万円、1918 パイロットが各8万2500円、フューチャリストが各13万7500円。リバーシブル構造や歴史的な意匠など、コレクションごとに異なる時計の楽しみ方を提案するラインナップとなっている。
【画像】リバーシブルモデルやパイロットウオッチなど、新作を見比べる
【問い合わせ先】
エイチエムエスウォッチストア表参道
TEL:03-6438-9321
VARIO(ヴァリオ)公式サイト
https://vario.sg/
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■グッドデザイン賞を受賞した“セイコー プレザージュ”2モデル、琺瑯と漆を文字盤に採用
■7万円台、セイコー/TMI製自動巻き&メカクォーツほか【日本初上陸】カナダとノルウェーの新進気鋭ブランドに注目!
■3万円台、1978年の名作を再現【アメリカ時計“タイメックス”新作2種】ブルーとブラウンのグラデーション文字盤に注目
■イタリア海軍供給の47mmサイズ継承×GMT【特許取得の高速トゥールビヨンを搭載、パネライ新作】
■BTS“JUNG KOOK(ジョングク)”が着用【“HUBLOT(ウブロ)”新作ウオッチ】その腕元を飾ったモデルとは


