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滋賀県発の時計ブランド【びわ湖にちなむ新色3種】セイコー製ムーヴメント搭載した本格派ダイバーが5万円アンダー!?

PR:JIOS

日本の時計発祥の地である滋賀県大津市の石山で2022年に誕生した“ジオス”の第2弾モデルとして登場した“GMT ダイバーズ 104”。
ダイバーズウオッチの基本を押さえつつ、GMT機能を付与した本作は、“琵琶湖の最深部である104mまで着用したまま潜水できる時計”を目指して開発された。高い品質を維持しつつも、5万円アンダーを実現してことから、クラウドファンディングで好評を博し、同ブランドを代表するモデルにまで上り詰めたのだ。

そんな人気モデルから、このたび、琵琶湖の景観や名産品からインスピレーションを得た、新色モデルが発表された。


GMTダイバーズ104

■すべてSS(40mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.SEIKO NH34)。各4万9500円

【画像】人気を博したレギュラーモデル全4種展開(全5枚)

本作では、琵琶湖の湖面をイメージした“びわ湖ブルー”、霞がかかった美しい景色をイメージした“びわ湖 霞”、琵琶湖にのみ生息する淡水魚の身の色を思わせる“ビワマス”の3種類を展開。昨今の時計業界でも取り入れられることの多くなったニュアンスカラーを活用し、上品かつ日本的な色合いによって琵琶湖の美しさを表現している。


注目ポイント1【琵琶湖にまつわる新カラー】

びわ湖ブルー:日本の滋賀県に位置する美しい青い湖“琵琶湖”の湖面をイメージしたカラーの“びわ湖ブルー”。淡い色合いのライトブルーと深みのある紺色のベゼルインサートの組み合わせが、晴れた日の湖面と空を思わせる

ビワマス:日本の琵琶湖にのみ生息する固有亜種、“ビワマス”の身を思わせる朱色の文字盤カラー。旬のビワマスはトロやサーモンにも負けない上質な脂が全身に乗っており、その色合いを再現した柔らかなオレンジ色の文字盤に注目だ

びわ湖 霞:琵琶湖の冬の朝に発生しやすい、霞がかかった美しい景色をイメージしたカラー。湖面全体に幻想的な風景を生み出す霞を、絶妙な色合いのブルーグレーで表現。GMT針のアクセントカラーが、グレートーンの文字盤に華やかさを与えている

 


注目ポイント2【価格以上の手の込んだ造形】

 

アワーマーカ―にはアプライドインデックスを採用することで、視認性を高めるとともに高級感も演出。ブランドロゴもアプライド仕様で、特別感のある仕上がりだ。またインデックスや針、ベゼルのマーカーには、スイス製のスーパールミノバ蓄光塗料を採用。ブルーに輝く夜光が暗闇のなかでも正確な時間を表示してくれる。


注目ポイント3【価格以上の手の込んだ造形】

200m防水を実現するため、気密性の高いスクリューバックを採用している。堅牢性を高めるために、シンプルなソリッドバックを採用している点にも注目だ。


注目ポイント4【40mm径の程よいサイズ感】

ブレスレットも重厚な作りとなっているため、装着時の安定もあって着けやすい。

【画像】グリーンほか、既存モデルは全4種を展開(全5枚)

今回発表されたモデルは、クラウドファンディングサイト“Makuake(マクアケ)”にて、2026年1月26日(月)まで先行販売を実施。最大25%オフとなる早割も数量限定で販売されているため、気になる人はぜひ早めにチェックしてほしい。

 

 

【Makuakeプロジェクトページ】
https://www.makuake.com/project/jios_gmt_biwako/

 

【問い合わせ先】
VALORE(バローレ)
info@jios-jp.com
※問い合わせはメールにて対応

 

文◎菊地 信/写真◎水橋崇行

 

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