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日本新上陸ブランド“手巻き”クロノグラフ2種【名機“レマニア2310”再構築】“ジャン マルク フュルーリー”に注目

ジーエムインターナショナルは、2026年1月より、スイス・ジュネーブの独立時計師ブランド“Jean-Marc Fleury(ジャン マルク フュルーリー)”の日本国内での正規取り扱いを開始した。

“ジャン マルク フュルーリー”は、同名の独立時計師ジャン=マルク・フュルーリーが2020年に創業した、スイス・ジュネーブのシュレに拠点を置くマニュファクチュールブランドだ。


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■SS(40mm径)。3気圧防水。手巻き(Cal.FM04)。世界限定11本。1122万円

Jean-Marc Fleury(ジャン マルク フュルーリー)
クロノグラフ FXR-4

クロノグラフ FXR-4は、クラシックな手巻きクロノグラフムーヴメントの金字塔として知られるレマニア2310(1942年に開発)を基盤に、ジャン マルク フュルーリーが5年の歳月をかけて開発したモデルだ。

滑らかな操作感を生むコラムホイールを備えた精緻な設計、当時としては突出した構造美によって高く評価されてきたレマニア2310だが、一方で、40年代の腕時計が小径だった歴史的背景から、ムーヴメント自体もコンパクトな直径27mmサイズに設計されている。

ジャン マルク フュルーリーは、その伝統的な設計思想を尊重しながら、ポインターデイト、デイ&ナイト表示を組み込み、現代的な直径32.5mmサイズのCal.FM04(全255個のパーツで構成)に再構築している。

【画像14枚】仕様違いで2機種、ジャン マルク フュルーリー“クロノグラフ FXR-4”のデザインを見比べる


特徴的なコラムホイールは、ポリッシュ仕上げによって精緻な光沢を放ち、面取り部分には繊細なサテン仕上げを施すことで、立体感のある美しい表情を生み出している。

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レバーにもポリッシュ仕上げが施され、機構全体に統一感のある輝きを付与した。ブリッジにはジャーマンシルバーを採用し、マットブラックのNACコーティングとサテン仕上げを組み合わせることで、重厚でモダンな質感を表現。対照的に、地板には細やかなペルラージュを敷き詰め、伝統的な装飾様式が柔らかな光の揺らぎを生み出している。

さらに、歯車にはブロンズ調の仕上げを施し、ムーヴメント内部に温かみのある色調を加えている。サファイアクリスタル製のケースバックを通して、多様な仕上げが織りなす精妙なコントラストと構造美を存分に鑑賞できる。

【画像14枚】レマニア名機を再構築したムーヴメントも必見、“クロノグラフ FXR-4”を別アングルで見る


■ジャン マルク フュルーリーについて

ジャン マルク フュルーリーは、パテック フィリップにて製造責任者を含む10年以上の経験を積み、時計業界で約30年のキャリアを歩んできた時計師だ。2017年には、自身のアトリエ“フュルーリー マニュファクチュール(Fleury Manufacture)”を設立。独立系メゾンを中心に、少量生産のムーヴメントパーツをオーダーメイドで製造してきた。

彼が手がけるパーツを搭載した数多くのタイムピースが、時計界のアカデミー賞と称されるジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ(GPHG)で受賞を果たしています。

20年、独立時計師としての生来の情熱に突き動かされたフュルーリーは、ムーヴメントパーツ製造のオーダーメイド事業と並行しながら、自身の名を冠したマニュファクチュールブランドを創業。初の自社製ムーヴメント、Cal.FM01を発表し、24年にジャン マルク フュルーリーとして初めてのクロノグラフ“クロノグラフ FXR-4”を正式に発売した。

 

【問い合わせ先】
ジーエムインターナショナル
Tel.03-5828-9080

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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