カシオ計算機は、タフネスを追求し進化を続ける“G-SHOCK(ジーショック)”のMT-Gシリーズから、カーボンとメタルをブラックで統一し、力強い造形と洗練された存在感を放つ新作をリリースした。

■Ref. MTG-B4000BD-1AJF。カーボンファイバー強化樹脂×SS(56.6 × 45.3mm径)。20気圧防水。タフソーラー。20万3500円
G-SHOCK(ジーショック)
MT-G(MTG-B4000BD-1AJF)
MT-GシリーズのMTG-B4000は、蓄積された耐衝撃データを活用したAIにより開発されたデュアルコアガード構造と、カーボンとステンレススチールを組み合わせた異素材融合フレームを採用したモデルだ。これにより、強さと美しさを両立させた革新的なデザインを実現している。
今回のモデルはケース、ブレスレットのステンレススチールパーツはブラックIP処理を施しており、美観と実用性を高めた、ソリッドな質感が魅力的だ。
新作はメタルブレスレットを採用したMTG-B4000BD-1AJF、文字盤とーボン積層フレームにレッドの差し色を加えたMTG-B4000B-1AJF、二つのモデルがラインナップされている。
【画像6枚】ブレスレットとベルトで2種、“MTG-B4000”新作モデルのデザインを見比べる
AIと人の共創により、素材・構造・造形が有機的に結合し、独創的な機能美を追求している。開発プロセスでは、デザイナーのベース案の解析やシミュレーションの最適化をAIが支援し、その結果をデザイナーが再評価するという相互補完的な繰り返しにより、機能性と美しさを両立する形状を導き出した。

カーボン積層フレームは、シート状のカーボンとグラスファイバーを積層した素材を立体加工して複雑な造形を成形している。ベゼルは内側と外側の二体構造を採用し、ステンレススチールパーツは部位ごとにヘアライン仕上げとミラー仕上げを使い分けて美しく磨き上げ、ブラックIP処理を施している。
耐衝撃構造、耐遠心重力性能、耐振動構造を備えたトリプルGレジストを実現。裏蓋は粉末状の金属を成形するMIM(メタルインジェクションモールディング)で立体的に成形され、ケースを保護している。
MTG-B4000B-1Aは鮮やかなレッドをカーボン積層フレームやダイアルにアクセントとして配し、しなやかで耐久性の高いソフトウレタンバンドを組み合わせたスポーティなデザインに仕上げた。
一方、MTG-B4000BD-1Aはステンレススチールとカーボンファイバー強化樹脂を重ねたレイヤーコンポジットバンドを採用し、メタルの堅牢さと樹脂の軽やかさを両立。重厚な佇まいながら優れた装着感を実現している。
また、透明度の高いサファイアガラスを採用し、カシオ山形工場の微細加工技術による繊細なダイアルデザインなど、細部に至るまでの美しさにもこだわった。
機能面では、Bluetooth® 通信により専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続して時刻情報を取得できるほか、マルチバンド6、タフソーラー、高輝度なLEDライトなど、実用性に優れた機能を搭載している。
【画像6枚】ブラックIPブレスレットを拡大、“MTG-B4000”新作モデルを別アングルから見る
【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL.0120-088925
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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