世界的ギターブランド“Fender(フェンダー)”を象徴する2大ギター、“テレキャスター”と“ストラトキャスター”。そのアニバーサリーを記念した、セイコーとのコラボウオッチに注目したい。
ギターのボディカラーやパーツを思わせる意匠を随所に採用し、単なる記念モデルに留まらないフェンダーらしさが凝縮されている。筆者の印象に強く残った2本を見ていこう。
フェンダー テレキャスター
75周年記念オフィシャルウオッチ
まずは、2026年にセイコーとのコラボで登場したフェンダー“テレキャスター”の75周年記念モデルだ。1951年、史上初となるソリッドボディの量産型エレキギターとして登場したフェンダー“テレキャスター”のアニバーサリーを祝し、特別なデザインが要所に採用されている。
文字盤は、初期テレキャスターを象徴する“バタースコッチブロンド”を採用。また、コントロールノブやマイナスビスをモチーフにしたインデックスをはじめ、秒針にはテレキャスター特有のボディシェイプをモチーフを配し、フェンダーらしさをプラス。さらに、クロノグラフ秒針には”スパゲティ”ロゴをあしらっているのもポイントだ。
ケースおよびベルトはステンレススティール製。サイズは39.8mm径、厚さ12.8mm。カーブハードレックス風防を備え、10気圧防水を確保する。
ムーヴメントはセイコー製のクォーツを搭載。平均月差±15秒以内を確保し、安定した精度を保つ。また、メンテナンスも手間がかからず、日常使いにぴったりだ。
また、今回はフェンダー純正ハードケースをモチーフとした専用ボックスも付属。コレクションやインテリアとしても楽しめることだろう。
なお、販売価格は7万6780円。限定1951本となる。
