ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 新作時計ニュース
小ぶりな36mmと42mm【ヒスイなど天然石を採用した“価格破壊”の国産時計6選】西荻窪発のマイクロブランド“ザ・ニシオギ”新作
2025/11/2
PR:The Nishiogi 2022年に東京、西荻窪で創設した国産マイクロブランド、“The Nishiogi(ザ・ニシオギ)”が、パワーストーンとしても知られる天然石、チャロアイト、ラリマー、翡翠(ヒスイ)を文字盤に採用した新作をリリースした。 文字盤の違いで三つのコレクションが展開され、それぞれ42mmと36mmの2サイズ、合計6モデルをラインナップ。いずれも、本物の天然石をスライスして製作された文字盤が最大の特徴だ。 【画像18枚】サイズ違いで6種類、チャロアイト、ヒスイなど“天然石”モデルのデ ...
ピックアップアイテム 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
やっぱりいいね【38mm径に厚さ9mm】IWCの傑作軍用モデルを継承する20年前の最終形“XV”|菊地吉正の時計考_021
2025/11/2
先日、とある外車ディーラーの営業マンと会ったときのこと、彼が着けていた腕時計がなかなかシブく真っ先に目に止まった。サイズ感といい雰囲気といい紺ブレにとても似合っていてあらためていい時計だと感じた。そこで今回は彼が着けていたIWCのマークXV(15)について取り上げる。 IWCのマークシリーズとは、1936年の通称マークIX(正式名ではなかった)に始まる。その後継となる通称マークXはイギリス空軍の要請で45年に誕生、6000本が軍に納入された実績をもつ歴史的な軍用パイロットウオッチである。 マークXVは、こ ...
OUTLINEニュース ショップ情報 ニュース&トピックス ピックアップアイテム 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
【3万円台から21アイテム大集合】スゴいのは品揃えだけじゃない、お買い得な特別仕様にも注目!|OUTLINEニュース no.226
2025/11/1
アウトラインのコレクションが一気に見られることになった。場所は渋谷にあるオンタイム 渋谷ロフト店、JR「渋谷」駅ハチ公口から徒歩5分とアクセスにもとても便利な渋谷ロフトの1階にある人気ショップだ。 店内に入ると下の写真のように壁一面がアウトラインの陳列スペースとなっており、何と全21アイテムが揃う国内最大の品揃えだ。 その中にはアウトライン公式オンラインSHOPでは完売でいまや買えないGMT-1960のペプシブラックにクラッシュデニムが付属したお得なスペシャルモデルやアメリカ・フォースナー社とのコラボで実 ...
ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 新作時計ニュース
国産ブランド“セイコー”新作【1982年の名作“ロトコール”デザイン復刻】実機レビュー、限定コラボモデルなど全5種
2025/10/31
セイコーウオッチは、1982年に発売されたロータリースイッチ搭載デジタルクオーツ初代モデルのひとつを再現した、初のデザイン復刻モデル“セイコーセレクション Sシリーズ デジタルクオーツ”をリリースした。 レギュラーモデル3種に加え、近未来SF漫画『宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)の限定コラボモデル2種も登場。全5種がラインナップされている。 【80年代に登場した名作“ロトコール”のデザイン復刻モデル】 1982年に発売となり、ファンの間で“ロトコール”の愛称で親しまれたデジタルウオッチのデザイン復刻モデル ...
クロノ、GMT、ダイバー系などジャンル別で選抜【予算10万円台まで、最強ウオッチグランプリ】TIME Gear(タイムギア)Vol.44が発売開始
2025/10/30
1万円以下から本格機械式まで、注目の腕時計200本以上掲載 予算10万円台まで、最強ウオッチグランプリ2025 クロノ、GMT、ダイバー系などジャンル別で選抜 2025年10月28日(火)発売/定価990円(税込) 2025年の新作が各社から出揃うこの季節。冬のボーナス前にそろそろ新しい時計が欲しくなっている時計好きは多いのではないだろうか。 そこで25年に発売されたモデルをベースに、頑張れば手が届く10万円台までの価格帯で、“3針スタンダード”、“クロノグラフ”、“フィールド&ミリタリー”、“ダイバーズ ...
ピックアップアイテム ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
【これは驚いたヨットとほぼ同じとは!】先週コロナ以降で2番目の最高値を付けたサブマリーナーデイト|菊地吉正の【ロレックス通信 No.306】
2025/10/26
今月のロレックス通信は、当初予定していたテーマを急遽変更して、じわじわと上がっているサブマリーナーデイトについて注目してみたい。 今年4月にお届けした「下落傾向も鈍化か、今後気になるトランプ関税の影響。4月度の実勢価格定点チェック!」(関連記事参照)という記事では、サブマリーナーデイトの実勢価格が17万円も下落したことに注目した。 そして5月上旬の210万円を底値にその後一転して上昇に転じたものの、多少の上下動はあったとしても傾向としては横ばいが続くと考えていた。そして、ふと10月17日更新された当サイト ...
OUTLINEニュース ピックアップアイテム 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
【発売5日で完売から1年ぶりに帰ってくる】デイトナ・ポールの伝説のレモンダイアルから着想を得た大ヒット作|OUTLINEニュース no.225
2025/10/25
【お申し込みの際のご注意】 ■予約販売のためお申し込みは「クレジット払い」と「銀行振込」のみとなります。「代引き」を選択されてもキャンセル扱いとなりますので予めご了承ください。 ■この2レジスタークロノ・レモンは公式オンラインショップだけの販売です。リアル店舗での販売は行わないためご注意ください。 アウトラインのブランド誕生5周年を記念したスペシャルとして同ブランドの大ヒット作2レジスタークロノ・シリーズ I をベースに開発した“レモン”。先行して実施したクラウドファンディングでは、わずか3日でセット売り ...
ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 新作時計ニュース
どこが魅力?【浅草発の国産時計ブランド、KIWAME TOKYO】38mmと小ぶり、本格機械式時計2機種【実機レビュー】
2025/9/30
PR:KIWAME TOKYO ASAKUSA 海外ブランドとは異なる進化を続けてきた日本の時計ブランド。近年は、自社でムーヴメントを製造していたセイコーなどの大手時計メーカーだけでなく、新興の“国産ブランド”が玉石混交で誕生している。 京都、福島、滋賀など、日本各地で創設されているのだが、ここでクローズアップする“KIWAME TOKYO ASAKUSA(キワメトウキョウ アサクサ)”は、東京の浅草に工房を構え、2025年9月に誕生したばかりの新鋭だ。 ファーストコレクションとして、浅黄(USUKI)と ...
-特集記事- スペシャル スペシャル ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 特集記事
天然石“ターコイズ”文字盤が美しい【価格破壊の“国産機械式”時計】36mmと42mmで4機種、“ザ・ニシオギ”を深掘り
2025/9/2
PR:The Nishiogi 製造機器や技術の進歩が著しい近年の時計業界。従来よりも製造コストを抑えながら高品質な時計を製造することが可能となり、これまで一部の高級時計で使用されるような素材を使いつつ、手の届く価格帯で時計を展開するブランドが数を増やしている。 2022年にデビューを果たした“THE NISHIOGI (ザ・ニシオギ)”も、そんなブランドのひとつだ。 今回は、パワーストーンとしても知られる天然石、ラピスラズリとターコイズを文字盤に採用したモデルに注目。その魅力を深掘りしてみた。 &nbs ...
ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 新作時計ニュース
京都発の注目ブランド【小ぶりな38mm、“国産機械式”スモールセコンドモデル】シチズン・ミヨタ製ムーヴメント搭載、“KNIS”新作6機種
2025/8/30
PR:KNIS “京都から世界を目指す!”をキーワードに、2021年に京都で誕生した腕時計ブランド“KNIS(ニス)”。伝統を受け継ぎ、洗練された京都のモノづくり精神を踏襲し、日本製の高品質な腕時計を自社で企画・生産・販売している新鋭だ。 そんな同ブランドが、新作“KODOU(コドウ)”を発表。9月28日(日)までMakuake(マクアケ)での先行予約販売を実施し、大きな注目を集め続けている。 KNIS(ニス) KODOU(コドウ) スモールセコンドを現代的にアップデートした新作コレクション。モデル名には ...
新着記事
編集長イチオシ腕時計紹介




週間アクセスランキング
AUTHORS






