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【画像】ペプシベゼルとGMT針による第2時間帯の設定法を写真でチェック!

操作前の状態】日本から渡航先に着いたときの腕時計はまだ日本時間「10:09」を示していると仮定。GMT針もペプシベゼル上の同時刻を指している

ベゼル操作による設定方法】渡航先が時差マイナス14時間の場合の写真。ベゼル上の三角マークを写真のように14時間分右に回転(プラス時差は左回り)させる。その際にGMT針が指し示すベゼル上の数字「20」と分針の指す「9分」から現地が「20:09」だということが確認できる

時針の単独操作による設定方法】渡航先との時差がプラス3時間の場合の写真。リューズを1段引いて時針だけを操作可能状態にセット後、時針を3時間進めて時分針を現地時間に設定。その際にGMT針は動かないため日本時間の「10:09」を指したままとなる。なお同じGMTウオッチでもこの機能が搭載されているものと無いものがあるので注意!

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