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【スヌーピーもいいけど、カッコよさならこっちでしょ!】実機レビュー!“ブランパン × スウォッチ“のブラックモデル

2022年にオメガとのコラボレーションで時計界に衝撃を与えたことも記憶に新しいスウォッチが、翌年には300年近い歴史をもつ老舗名門ブランド、ブランパンとコラボ。今回実機レビューを行うのは、ブランパンの歴史的名作“フィフティ ファゾムス”を再現したコレクションのブラックモデル“オーシャン オブ ストームス”だ。

オーシャン オブ ストームス

【ブランパン×スウォッチ“オーシャン オブ ストームス”をもっと見る】

ブランパンの初代オリジナルモデル“フィフティ ファゾムス”と同じ50ファゾム(約91m/300フィート)の防水表記に、現行のフィフティ ファゾムスと同じ4時位置と5時位置の間のデイト表示など、新旧の融合デザインが楽しめる一作。

傷防止コーティング処理が施されたバイオ由来素材のドーム形風防の視認性は良好。ケースはセラミックとバイオ由来素材から作られており、マットな質感だ。カマボコ形ベゼルには光沢があり、価格以上の高級感を感じさせる。


●ケース側面

側面から見ると重厚感のあるルックスが際立つ。14.4mmのケース厚に加え、太めのラグ形状で真横から見るとなかなかの厚みを感じさせるが、バイオセラミック製のため重量感は驚くほど少ない。この軽さはスウォッチが特許を取得しているバイオ由来素材“バイオセラミック”の特長でもある。


●ケースバック

ムーヴメントには、生産が完全オートメーション化された最初にして唯一の機械式自動巻きムーヴメント“Swatch SIS TEM51”を搭載。ニバクロン製ヒゲゼンマイを採用し、高い耐磁性と精度を備えている。90時間ものロングパワーリザーブを誇り、シリーズ共通のアイコンであるウミウシがデジタルプリントされた透明のローターも印象的。デザイン性も高いケースバックが楽しめる。


●実際に着用してみた

モノトーンカラーのルックスに、オレンジの防水表記がアクセント。ベルトはリサイクルした漁網から作られており、モデル名に含まれる“大洋”環境保全への取り組みも表現している。非常に軽い付け心地で通気性も良く、時計本体の軽さも相まって長時間の着用も苦にならない。

ただ、お世辞にも装着感や腕へのフィット感はそれほど優れているわけではないため、気になる方はベルトの交換をおすすめする。

 

人気のオメガ×スウォッチのスヌーピーモデルと同じく、こちらも依然として入手困難な状況が続いているが、全国8店舗のスウォッチ直営店で引き続き販売中。非限定モデルのため、粘り強く探してみるのもいいだろう。


【問い合わせ先】
スウォッチストア銀座
TEL.03-6254-7411

 

文◎市村信太郎(編集部)/写真◎水橋崇行

 

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