OMEGA(オメガ)は、2026年7月22日(水)から8月4日(火)まで日本橋三越本店 本館1階 中央 ホールにて開催される“Watch in Style~ポップアップストア&ワークショップ”に参加を発表。
“スピードマスター、1957年以来のアイコン”キャンペーンの世界観を継承した空間で、“スピードマスター”の数々のタイムピースを一堂にチェックできる。イベント開催を前に、改めて2026年の新作モデルを紹介しておこう。

■Ref. 310.30.42.50.01.004。SS(42mm径)。50m防水。手巻き(Cal.3861)。147万4000円
OMEGA(オメガ)
スピードマスター ムーンウォッチ ブラック ホワイト
月面で着用された第4世代の“スピードマスター”のデザインからインスピレーションを得た2026年発表モデル。時計好きの間では“逆パンダ”の通称でも知られる、文字盤のブラックとホワイトを反転させたデザインが特徴だ。
ムーンウォッチの象徴であるステップダイアルが、2枚のプレートによって構成されており、上層プレートはポリッシュ仕上げのブラックで、ニス塗装とラッカー仕上げによる光沢感があり、ロジウム仕上げのサブダイアルフレームを備えている。

一方、サブダイアルのベースはホワイトで、こちらもニス塗装とラッカー仕上げがなされている。共通の仕様として、メインダイアルのミニッツトラックはホワイト、サブダイアルのミニッツトラックはブラックで転写されており、反転の美しさと視認性が際立つ。
ステンレススチール製とムーンシャインゴールド製、素材の異なる二つのモデルをラインナップしており、いずれもオメガ コーアク シャル マスター クロノメーター キャリバー3861を搭載。
NASAの宇宙飛行士が月面で着用した名機であるキャリバー321を進化させた最新のムーヴメントで、50時間パワーリザーブを備える。
【画像4枚】光沢を備えた“逆パンダ”文字盤を拡大、“スピードマスター ムーンウォッチ ブラック ホワイト”を別アングルで見る
数々の逸話をもつ“スピードマスター ムーンウォッチ”だが、1957年に登場した際は実はモータースポーツのために開発されたことを知っているだろうか。今ではお馴染みのクロノグラフベゼルにある “タキメーター”を最初に取り入れたのもスピードマスターなのだ。
最初に宇宙へ行ったきっかけは、1962年10月、マーキュリー計画だ。参加した宇宙飛行士のウォルター・シラーが私物のスピードマスターを着用し、地球周回軌道を飛行したことが、その始まりなのだ。
そして65年、NASAが本格的に宇宙飛行士用の腕時計を求め最終的に選ばれた“スピードマスター ムーンウォッチ”はNASA公式装備品となった。
69年、アポロ11号に乗船していた宇宙飛行士のバズ・オルドリンが月面 歩行中に着用した時計こそ、“スピードマスター ムーンウォッチ”だ。今では、人類初の月面着陸を見届けた伝説的な時計として、“ムーンウォッチ”の通称でも知られている。
今回のポップアップは、人気コレクションである“スピードマスター”の数々のタイムピースが一堂に集まる貴重な機会となっている。
通常限られたブティックのみにディスプレイ される“ゴールデンアストロノート”も特別に設置するほか、アーカイブと現行プロダクトのビジュアルやムービーを組み合わせることで、“スピードマスター”の世界観を豊かに表現している。
【画像4枚】スチールとゴールド、素材違いで2種、“スピードマスター ムーンウォッチ ブラック ホワイト”のデザインを見比べる
Watch in Style~ポップアップストア&ワークショップ
本イベントは、オメガの他に、ロンジン、ラドー、ティソ、ハミルトンの時計も紹介され、時計づくりの魅力を体験できるデモンストレーションやワークショップも開催される。

この夏は、オメガを代表する“スピードマスター”を通じてこの伝説的な時計のもつ唯一無二の魅力と数々の逸話に直接触れつつ、来年で誕生70周年を迎えるアイコンに改めて注目してみよう。
日程:7月22日(水)~8月4日(火)
営業:10:00〜19:00
場所:日本橋三越本店 本館 1階 中央ホール
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話:03-6225-2025
【問い合わせ先】
オメガ
TEL.0570-000087
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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