スイス高級時計ブランド“RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)”が、ブランド創業50周年を記念して発表された“ミレジム ザ フィフティ”のエッセンスを受け継ぐ新作“ミレジム ジュビリー”を発表。
10月30日(金)に発売が開始される。

■Ref. 7776-STC-65501。SS(39.5mm径)。5気圧防水。自動巻き(RW5030/SW510ベース)。世界限定500本。71万5000円
RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)
ミレジム ジュビリー
ブランド創業50周年を記念して発表されたフラッグシップモデル“ミレジム ザ フィフティ”のエッセンスを受け継ぐ新作。
世界限定50本の希少なアニバーサリーモデル“ミレジム ザ フィフティ”のデザインコードと上質なディテールを色濃く踏襲しながら、より多くの時計愛好家に寄り添う商品として手の届く価格に仕上げられている。
【画像3枚】立体的なタペストリー文字盤を拡大、新作“ミレジム ジュビリー”を別アングルで見る
文字盤は、中央部、アワートラック、ミニッツトラック、インダイアルの四つのパーツで構成。各要素を独立して設計することで、視認性と装飾性を両立。中央部には、縦横の筋目をエリアごとに切り替えた“タペストリー”モチーフを採用している。

ブランドロゴと“EST. 1976”を配し、わずかに隆起させることで光を受ける立体的な表情を演出。光の当たり方によって印象を変える構成が、ネオ・ヴィンテージの美意識を体現している。
さらに、グレイン仕上げのアワートラックやスネイル仕上げのミニッツトラック、個別に仕上げられたインダイアルの質感も美観を高めるポイントだ。コントラストを際立たせ、豊かな表情と高い視認性を実現している。
ステンレススチールケースは小径が主流だった往時のモデルにインスパイアされつつも、現代のトレンドに即した直径39.5mm。ヴィンテージ感のある長く伸びたラグは、丸く仕上げた先端をケースバック側に大きく曲げることで、手首への優れたフィット感を実現している。
細部の作り込みもこだわりが光る。丁寧に面取りをしたベゼルがケースをより薄く見せる視覚効果を発揮。ケース・ラグ側面とベゼルに施したヘアライン仕上げと、ラグ上面およびベゼルの面取り部分のポリッシュ仕上げという二つの対比が、豊かな立体感を生み出している。
外装パーツに関しては、ボックス型サファイアクリスタル風防にも注目したい。かつてのプラスチック製風防を彷彿とさせる、円柱状の箱を被せたようなレトロなデザインを現代の技術で再現。
非常に高い硬度を誇るサファイアクリスタルを精密に削り出すことで、クラシカルな温かみのあるフォルムと、現代の時計に求められる優れた耐傷性・透明度を高い次元で両立させている。
ムーヴメントは、高い信頼性と汎用性を誇るセリタ社製ベースの自動巻きクロノグラフを採用。従来の“ミレジム クロノグラフ”が三つ目仕様であったのに対し、本作ではミレジムコレクションの汎用ムーヴメントモデルとして初となるクラシカルなバイコンパックス(二つ目)レイアウトを実現している。
【画像3枚】裏ブタから見えるムーヴメントを拡大、新作“ミレジム ジュビリー”を別アングルで見る
【問い合わせ先】
ジーエムインターナショナル
Tel.03-5828-9080
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■セイコー/TMI製メカクォーツ搭載の5万円台も【国産ブランド】コスパ最強クロノグラフ|性別の垣根を超える腕時計 No.073
■グランドセイコーが快挙!2026年度グッドデザイン・ベスト100を受賞したダイバーズウオッチとは
■トレフォイルロゴが発光する“adidas Originals(アディダス オリジナルス)”、スケルトンのトノー型時計全2カラー
