フランスの独立系時計ブランド“YEMA(イエマ)”が、自社製マイクロロータームーブメントを搭載した新作ドレスウオッチ“グランヴェル ルネサンス CMM.29”を発表した。

■SS(37.5mmサイズ)。5気圧防水。自動巻き(自社製Cal.CMM.29)。43万8900円
YEMA(イエマ)
グランヴェル ルネサンス CMM.29(ブルー)
本作は、イエマの工房が位置するフランス・ブザンソンの歴史的建造物“グランヴェル宮殿”からインスピレーションを得た、建築的な美しさと近代的なウォッチメイキングが見事に融合した新コレクションだ。
自社製ムーブメント“CMM.29”を搭載し、ケース厚9.0mmの圧倒的なスリムシルエットと、クラシックな37.5mm径のフレンチ・エレガンスを体現している。
【画像6枚】ブルー、ベージュ、ブラックの3モデル、新作“グランヴェル ルネサンス CMM.29”を見比べる
印象的なのが、近年のダウンサイジングのトレンドを感じさせる37.5mmのクッションケースだ。前作の39mmから、よりドレッシーで洗練された37.5mm径へとサイズダウンしたことでクラシックな雰囲気が高められている。
また、見た目の上品な印象に加え、手首への収まりが格段に向上し、シャツの袖口にスマートに収まる仕立てになっているのも魅力だ。

ケースは316Lステンレススチール製で、薄型のムーヴメントを搭載したことで、ケース厚わずか9.0mmという驚異的なスリムシルエットを実現。サテンとポリッシュの巧みな仕上げ分けによって、立体的な輝きを放つ。
文字盤は、グランヴェル宮殿のルネサンス様式の建築や幾何学的な屋根のパターンから着想を得た、美しい4層構造を採用。9時位置に配されたスモールセコンドが絶妙なアシンメトリーの美しさを演出している。
また、針とインデックスにはスーパールミノバ BGW9を塗布しており、エレガントな意匠ながら、夜間や暗所での優れた視認性もしっかりと確保されている。
ケースの内部には、ローターをムーブメント内に埋め込む“マイクロローター”構造を採用した、自社製の薄型自動巻きキャリバーCMM.29を搭載。
薄型ドレスウォッチでありながら、約70時間のロングパワーリザーブを備えているのもポイントだ。金曜日の夜に時計を外しても、月曜日の朝まで止まることなく駆動し続け、現代のライフスタイルに寄り添った実用性を備えている。
サファイアクリスタルのシースルーバックからは、高密度タングステン製ローターの滑らかな動きと、美しい仕上げを施したムーブメントを存分に堪能できる。
【画像6枚】自社製マイクロロータームーヴメントを拡大、“グランヴェル ルネサンス CMM.29”を別アングルで見る
【問い合わせ先】
イエマジャパン
TEL.03-5875-8810
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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