スイスの高級時計ブランド”BREITLING(ブライトリング)”は、史上最高のサイクリストに敬意を表したリミテッドエディションのクロノグラフ“トップタイム B01 エディ・メルクス”を発表した。

■Ref.AB01762C1I1X1。SS(41mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.ブライトリング01)。世界525本限定。112万2000円
BREITLING(ブライトリング)
トップタイム B01 エディ・メルクス
エディ・メルクスエディションは、サイクリング界とその伝説的な選手たちへのオマージュを継承する限定モデルだ。
昨年発売されたトップタイム コッピとトップタイム バルタリ(自転車競技史上もっとも象徴的なライバル関係の一つにインスパイアされた)に続くモデルであり、ベルギーのサイクリスト、エディ・メルクスに敬意を表して製作された。
1960年代後半から1970年代半ばにかけて、メルクスはかつてない圧倒的な強さで、プロ自転車競技界を席巻した。
通算525勝。ツール・ド・フランスでは5度のタイトルと史上最多となる96日間のマイヨ・ジョーヌ(個人総合首位の選手だけが着られる黄色いジャージ)着用記録を樹立し、彼のレガシーは今なお破られていない。
トップタイム B01 エディ・メルクスの鮮やかな黄色の文字盤は、このメルクスのレガシーを想起させる。コレクションを象徴する“スクワークル”形状のサブダイアルがコントラストを生み出し、レースのタイム計測やパフォーマンスを想起させる視認性と力強さを演出している。
【画像6枚】仕様違いで2種、“トップタイム B01 エディ・メルクス”のデザインを見比べる
ベースモデルとなったトップタイムは、1960年代という変革の時代に、ウィリー・ブライトリングが手がけた大胆かつ革新的なレーシングクロノグラフとして誕生した。
当時のスピード、スタイル、そして自由の精神を体現したこのモデルは、そのグラフィックな文字盤とダイナミックなプロポーションによって、サーキットの内外を問わず新世代の支持を集め、そのエネルギーが、パフォーマンスの限界を塗り替えたサイクリストへのオマージュとして結晶している。

細部に目を向けると、そのストーリーが目に浮かび上がる。6時位置にはメルクスのサインを配し、ケースバックには前人未踏の通算勝利数を示す“One of 525(525本限定)”の文字を刻印。
シースルーのケースバックには、“Eddy Merckx Tribute”の文字がムーヴメントを縁取り、このモデルの特別な由来を物語っている。
直径41 mmのケース内部には、マニュファクチュールキャリバー01を搭載し、COSC公認の高精度と約70時間のパワーリザーブを誇る。タキメータースケールがレースのDNAを強調し、クラシックなマッシュルーム型プッシャーによってクロノグラフの操作をスムーズに行うことができるのも魅力だ。
ベルトは、ホワイトステッチが施されたブラックのパンチング加工レザーベルト、またはステンレススチール製のメッシュブレスレットから選ぶことができ、モダンレトロの美学を完成させている。
【画像6枚】裏ブタから見える自社製ムーヴメントを拡大、“トップタイム B01 エディ・メルクス”を別アングルで見る
【問い合わせ先】
ブライトリング・ジャパン
TEL.0120-105-707
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■国産時計“カシオ”プロトレック新作【ソーラー駆動アドベンチャーウオッチ3種】夜間も見やすい、ホワイトの全面蓄光ダイアルを搭載
■【伝説のパイロットに扮したスヌーピー】耐衝撃5000Gs×100m防水、『PEANUTS』×”ボール ウォッチ”コラボ
