タイアップ記事 ドイツ時計 ピックアップアイテム 小スライド 新作時計ニュース 編集部セレクション
ドイツ時計産業の歴史を紡ぐグラスヒュッテ・オリジナルの180周年を祝した7つのタイムピースたち!
2025/12/29
PR:Glashütte Original 旧東ドイツ時代の国策企業“GUB(VEBグラスヒュッター・ウーレンベトリーベ)”を前身とするグラスヒュッテ・オリジナル。その歴史はさらに古く、ドイツ ザクセン州の小さな町グラスヒュッテに1845年創業した時計工房がルーツだ。それから一度も途絶えることなく長年にわたって育まれた時計製造技術とモノ作り精神は現代もしっかりと受け継がれている。 そして迎えた2025年はブランド創業から180年となる節目の年、それを祝してこれまでの最高水準の時計製造技術を駆使した七つのタ ...
ピックアップアイテム 小スライド 新作時計ニュース 編集部セレクション
予算10万円“最強ウオッチ”グランプリ【“3針”スタンダードモデル部門4選】セイコー別注、クオなど、編集部おすすめの秀作を深掘り
2025/12/28
10万円前後の価格帯で“3針スタンダードモデル”を牽引したのが、日本の時計ブランドだ。近年は、シチズン、オリエントなど、ムーヴメントを自社で手がけていた日本の大手時計メーカーが幅広い価格帯で汎用キャリバーの供給を行うようになっており、国産の機械式モデルのラインナップが充実している。 セイコーのTMIやシチズングループに属するMIYOTAは自社の汎用ムーヴメントを外部に供給しているが、こうした近年の動向は機械式時計を展開する新興国産ブランドの創設にも大きな影響を与えた。 ムーヴメントの供給を受け、機械式時計 ...
ピックアップアイテム ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
菊地吉正の【ロレックス通信 No.308】|これは驚いた! エクスプローラー II の新聞広告と気になる実勢価格1年間の推移!
2025/12/28
去る10月のことになるが、朝日新聞の朝刊を読んでいたところロレックスの全面広告が掲載されていた。表参道店の広告だったのだが、それが驚いたことに広告に使用されていたロレックスの時計は現行のエクスプローラー II だったのである。 一般の人からすると別にロレックスだってたまに広告を出すので驚くほどのことではないと思われるだろう。しかし長年ロレックスの記事を書きつつ、その動向を常にチェックしてきた筆者にとっては、協賛するスポーツイベントなどの告知ではなく時計だけが単体でドーンと真ん中に大きく訴求されていて、しか ...
OUTLINEニュース ピックアップアイテム 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考
【ドーム風防、フラットベゼル】SEIKOメカクォーツ4弾は70年代レーシングウオッチを再現した小ぶり38mmクロノ|OUTLINEニュース no.231
2025/12/27
アウトラインのコレクションの特徴のひとつがSEIKO製メカクォーツと呼ばれるクロノグラフムーヴメントVK64を使ったコレクションが多い点だ。上の写真で12を指し示している赤いクロノグラフ秒針が1秒ごとのステップ運針ではなく機械式時計と同様に滑らかに動くスィープ運針するなど、クォーツながらクロノグラフ機構については機械式の動きと操作感が楽しめるというものだ。 おそらくは日本で展開している時計ブランドでは種類がいちばん多いかもしれない。今回ここに紹介する2レジスタークロノ・シリーズIVもそのひとつで、いわゆる ...
ベルト選びで、手を抜いていませんか?【時計を格上げする“オーダーベルト”5選】2024年に誕生した新鋭“ORIGINE(オリジン)”に注目
2025/12/19
PR:ORIGINE 2024年に誕生した“ORIGINE”。時計ベルト界に、静かに革新をもたらしている。創設者は元研究開発者という異色の経歴をもつ、隠田圭典氏。自らの手で行う“ものづくり”への熱い想いから、フランス高級皮革メゾンでの革製品の設計・製造の経験を経て、“ORIGINE”を立ち上げた。 ここでは同ブランドのオーダー会限定シリーズ“ART OF ORIGINE”から五つのアイテムに注目してみた。今年の冬は、自分だけの特別なベルトで、愛用の時計をイメージチェンジしてみてはどうだろうか。 【ORIG ...
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セイコー製メカクォーツ搭載【クロノグラフ4種】10万円以下から価格別で厳選、機械式時計のような操作感とクォーツの利便性が魅力
2025/12/17
海外のマイクロブランド(小規模な時計メーカー)が採用したことから注目を集めるようになり、近年は国内でも採用するブランドが登場しているセイコー製メカクォーツクロノグラフ。 10万円以下から10万円台まで、価格別で満足度の高いメカクォーツ搭載のクロノグラフを厳選して紹介しつつ、あらためてメカクォーツクロノグラフの魅力と特徴を説明したいと思う。 【編集部のイチオシ:メカクォーツ搭載クロノグラフ<10万円台>】 Furlan Marri(ファーラン・マリ) カスターニャ 2025年に日本上陸を果たしたスイスの注目 ...
カジュアル時計 クラウドファンディング ピックアップアイテム 人気の記事 国産時計 小スライド
滋賀県発の時計ブランド【びわ湖にちなむ新色3種】セイコー製ムーヴメント搭載した本格派ダイバーが5万円アンダー!?
2025/12/10
PR:JIOS 日本の時計発祥の地である滋賀県大津市の石山で2022年に誕生した“ジオス”の第2弾モデルとして登場した“GMT ダイバーズ 104”。 ダイバーズウオッチの基本を押さえつつ、GMT機能を付与した本作は、“琵琶湖の最深部である104mまで着用したまま潜水できる時計”を目指して開発された。高い品質を維持しつつも、5万円アンダーを実現してことから、クラウドファンディングで好評を博し、同ブランドを代表するモデルにまで上り詰めたのだ。 そんな人気モデルから、このたび、琵琶湖の景観や名産品からインスピ ...
セイコーエプソン製ムーヴメント搭載【ミリタリーベース“クロノグラフ”4種】“レッドドットデザイン賞”受賞ブランド“マベン”新作ソーラーウオッチ
2025/12/7
PR:MAVEN メンズウオッチの王道スタイルと言えるミリタリーからエッセンスを取り入れつつ、都会的なミニマルデザインのコレクションを展開する新鋭“マベン”をクローズアップ。 本稿では、“マベン”の人気のコレクション“MUS ソーラークロノ”に注目して、実機に触れて、着けてみて、その魅力を深堀りしてみた。 MAVEN(マベン) MUS ソーラークロノ(MUS SOLAR C-01 KHAKI P) 新シリーズ“THE URBAN SCOUT”のソーラークロノグラフモデル。ヴィンテージミリタリーウオッチから ...
本日12月5日から発売開始!【“オメガ×スウォッチ×スヌーピー”新作】全5種、2025年に発売されたモデルを一挙紹介
2025/12/5
2022年に発売されて以来、世界的な人気を得ている“オメガ”と“スウォッチ”による“ムーンスウォッチ”コレクション。 その最新モデルとして、“MISSION TO EARTHPHASE – MOONSHINE GOLD(ミッション トゥー アースフェイズ-ムーンシャインゴールド)”の新作が、本日、2025年12月5日に発売される。 【最新作“ミッション トゥー アースフェイズ-ムーンシャインゴールド(SO33W701L)”】 ウオッチライフニュースではすでに、12月の“コールドムーン”にインスパイアされた ...
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ISO認定、200防水と耐久衝撃性を確保【スイス最強クラス“タフネス時計”新作4種】ビクトリノックス“イノックス”の新機軸
2025/11/29
PR:VICTORINOX スイスの老舗ブランド“ビクトリノックス”は、フラッグシップモデルであるイノックスの最新作“イノックス クォーツ”をリリースした。 イノックスは、従来のモデルから基本コンセプトを継承しつつ、24年にフルモデルチェンジを実施しており、イノックス オートマティック(自動巻き)と、32㎜ケースのイノックス スモール(クォーツ)が先行して発売されている。 新作の“イノックス クォーツ”は、イノックス オートマティックと同サイズの41㎜ケースにスイスのロンダ社製クォーツムーヴメントを搭載し ...
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