2019年4月16日からスタートし、毎週日曜日に配信してきた【ロレックス】通信も何と今回で100回目を迎えた。よくもまぁ、一度も休まず続けてこられたものだと自…
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菊地の【ロレックス】通信 No.093|デイトナのロングセラー、Ref.116520…
前回のロレックス通信No.92では、1988年に登場したデイトナの自動巻きモデル、Ref.16520を取り上げた。そこで今回はその後継機として2000年にリリ…
菊地の【ロレックス】通信 No.092| デイトナ人気の火付け役。それはイタリアだっ…
当連載の80回と82回の2回にわたってテーマとして取り上げた「日本の並行輸入市場とロレックス」。その第1回目として書いた1980〜90年代の記事でも触れたのだ…
菊地の【ロレックス】通信 No.091| 愛好家が注目するデイトナの2021年新作“…
去る4月7日の新作発表を受け、コンビモデルが新たに加わった小振りサイズの新型エクスプローラー I に注目が集まっているが、実は時計愛好家の間で「これはカッコい…
菊地の【ロレックス】通信 No.082|日本の並行輸入市場とロレックス [第2回:…
前回の記事では1980〜1990年代のロレックス市場について書かせていただいたが、第2回の今回は2000〜2009年までの10年間を振り返ってみたい。…
菊地の【ロレックス】通信 No.081|デイトナがとんでもないことに!?| 2月12…
今年になってからロレックスの話題が、我々時計関連メディアとはまったく関係のない新聞やテレビなどでもやたらと目につくようになっている。その引き金となったのが20…
菊地の【ロレックス】通信 No.080|日本の並行輸入市場とロレックス [第1回:1…
当のロレックス通信も2019年4月16日に第1回目を公開してからというもの、毎週日曜日に欠かさず更新を続け、気がついたら今回で80回目。「ロレックス」というひ…
菊地の【ロレックス】通信 No.073|なぜロレックスは多くの支持を集めるのか?|四…
さて、これまで「変わらないデザイン」「日常使いできる頑強さ(防水性も含めて)」そして「高精度な自動巻きムーヴメント」と三つの理由について解説してきたが、最終回…
菊地の【ロレックス】通信 No.072|ロレックス史上3番目。ポールが愛用したもうひ…
ⓒGeoffrey Hewitt Photograph Collection 12月18日時点での実勢価格をお伝えする前に、先週(現地時間の12月12日)開…