ロレックスが今年発表した新作で最も話題を読んだGMTマスター II のレフティ仕様。最近になってインスタグラムを見ていると、その投稿写真を見かけるようになった…
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ご存じですか? 同じモデルなのに個体によって中古市場価格が数百万円も違う理由|ロレッ…
右が今回例として取り上げたゼニスのエル・プリメロを搭載するRef.16520。左はその後継となる自社ムーヴメントを搭載したRef.116520。上二つのインダイ…
【意外に似合うかも!?】アップルウォッチにロレックス用に復刻した50年代風リベットブ…
古典的で飾り気もないシンプルなブレスレットのため、最先端デザインのアップルウォッチとは合わないと思っていたが、実際に付けてみると落ち着いた感じでけっこう似合う…
ご存じですか。アンティークロレックス用にオリジナル開発したリベットブレスは様々な時計…
アウトラインがオリジナルで開発した“リベットブレス”は、1950年代半ばから60年代半ばにロレックスのスポーツモデルに採用されていたものを、アンティークのロレ…
時計専門誌【パワーウオッチ読者】の今年欲しいロレックス人気ランキング|ロレックス通信…
今回は、筆者が刊行するパワーウオッチ3月号・No.122(2022年1月30日発売)で実施した「いま本当に欲しい腕時計セレクション」から、今年読者が欲しいと思…
有名俳優が関係!? 急激に高騰したもうひとつのデイトナ|ロレックス通信 No.136…
今回は、昨年後半になって爆騰したラバーベルトのようなオイスターフレックスブレスレット仕様のゴールド・デイトナについて書きたいと思う。 ちょっと前になる…
意外と気がつかない、ロレックスのバネ棒のこと!?|ロレックス通信 No.135
先日、ロレックスの修理を多く手掛けているクロノドクターの久保氏が自身のツィッターにバネ棒について投稿しており、筆者も気になったためちょっとご本人に聞いてみた。…
1カ月でどう動いたのか、2月18日付け実勢価格定点チェック|ロレックス通信 No.1…
1月23日の当連載130回では1月の定点チェックの結果を「ないない尽くしの日本市場」と題して、尋常ではない高騰ぶりについてお届けした。それから約1カ月たった今…
ミルガウスの白文字盤もなのか!|【ロレックス】通信 No.125
実のところ今回は別のテーマを書こうとしていたのだが、そのテーマの資料として実勢価格を調べているときのこと、何気なくミルガウスの価格を見て思わずパソコン画面を2…
ちょい古ロレックス、通称“サンダーバード”は今おいくら?|【ロレックス】通信 No.…
連載124回目はアンティークとまではいかないが、久しぶりにちょい古モデルを取り上げてみたいと思う。それは通称サンダーバードと呼ばれていたデイトジャストである。…
SEIKO が何と世界 4 位に! 世界最大の高級時計ECサイトが2021 年度上半…
ドイツのカールスルーエに本拠を構える世界最大級の高級時計専門マーケットプレイス “Chrono24 (クロノ 24 )”が2021年1月1日から6月27日まで…
【愛用のロレックスをイメチェン!】快適な装着感を実現するラバーストラップに注目
ご存じのとおりロレックスはコレクションの大半がブレスレット仕様だ。確かにブレスレットは耐久性に優れているし、コーディネイトにおける汎用性も高いため、使い勝手は非…
【OUTLINEのアウトライン|no.3】 リベットブレスの弓カンをEX1のRef.…
第3回は、アウトライン・リベットブレスについて何度か問い合わせがあった、アンティークのエクスプローラー I のRef.1016に装着できるようにするための、弓…
【ロレックス】通信 No.066|あえて狙うもありか! チェリーニ ムーンフェイズ|…
当連載66回目にして初のチェリーニの話題である。ロレックスだけにドレス系とは言えそのクオリティの高さはみなさんもおわかりだとは思うのだが、どうもロレックスとな…
【ロレックス】通信 No.065|これは確かにカッコいい! GMTマスター II の…
ステンレススチール素材をベースにベゼルやブレスレットの中ゴマなど、18金ゴールド素材を部分的に使用した通称コンビモデルとなると、日本ではちょっと引いてしまう傾…