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【時計界のアカデミー賞GPHGにエントリー!?】実力派ブランド、ZENTIER(ゼンティア)の魅力に迫る

【伝統と革新を両立するクラシックウオッチ】

ZENTIER(ゼンティア)
リバレンスサーモン
 スタンダードデザインである3針モデルのなかでも、歴史的背景が最も古く、懐中時計の時代に採用されたスタイルを継承しているスモールセコンド。秒表示を時分針と独立させたインダイアルで表示するデザインがクラシックでエレガントな雰囲気を感じさせる。文字盤をサーモンピンクに仕上げることでクラシックでありつつ、トレンド感のあるデザインに仕上げているのもポイントだ。

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■SS(38mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal.ST-1700)。9万9000円


【高級感を醸すギョーシェスタイルの文字盤に注目】

 高級時計の文字盤に見られる伝統技法ギョーシェを再現した型押し文字盤。規則的に施されたパターンが、クラシカルな雰囲気と高級感を強調している。

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 ケース、ベゼルともにポリッシュ仕上げで統一し、ドレスウオッチらしい上品な雰囲気を演出。優美な曲線を描くベゼル、ラグのフォルムが、エレガントな雰囲気を高めている。


 ケースは直径38mmで厚さは9mm。小振りなサイズによってクラシカルなテイストを強調しているため、ジャケットやスーツなどフォーマルなファッションにも合わせやすい。


【問い合わせ先】
KIT Tradings
info@kittradings.net(メールにて問い合わせ)

【ゼンティアジャパン公式サイト】
https://zentierjapan.com

https://instagram.com/zentier_japan?igshid=YmMyMTA2M2Y=


 

文◎船平卓馬(編集部)

 

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