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【絶妙な“ペプシカラー”がヤバイ】TiCTAC限定仕様の時計は細部のヴィンテージ感がハンパない【no.116】

ドーム形プラスチック風防に通称ペプシと呼ばれる青赤ベゼル、その上部をプラスチックで覆い50年代当時のベークライトベゼルの雰囲気を再現するなど、ベゼルの色味意外にもかなりこだわって製作

“アウトライン”と全国に40店舗以上を展開する人気セレクトショップ“チックタック(TiCTAC)”とのコラボレーション企画第4弾“GMT-1950”は、発売に先駆けて実施したクラウドファンディングにおいて、20日間という短期間だったが、一部の商品は開始わずか10分で完売するなど、予想を超える申し込みをいただいた。

そして12月16日から全国のチックタック42店舗(記事後半にショップ一覧を掲載)およびオンラインストア、加えて当ウオッチライフニュースのオンラインSHOPでも現在、好評販売中である。そこでGMT-1950とはどんな時計なのかをあらためて紹介させていただく。

【アウトライン×チックタック“GMT-1950”とは】

GMT-1950は、1950年代に旅客機のパイロット向けに考案されたGMT機能を装備しており、時差のある二つの国の時刻を同時に確認できる、いわゆるデュアルタイム時計である。そのため24時間表示の双方向回転ベゼルと、通常の時分針とは別にもうひとつGMT針と呼ばれる赤い副時針を備えているのはそのためだ。

回転ベゼルの青と赤は、昼夜を判別するために色分けされたもので、これも50年代に考案された。今回の新作では経年変化したような色味を追求することで、レトロな味わいの落ち着いた色を再現している。

(左)Ref.YK20234-1PPBK(右)Ref.YK20234-2PPWH。SS(ケース径37.0mm、ケース厚10.95mm)。5気圧防水。自動巻き(日本のMIYOTA製Cal.9075)。初回生産200本。各9万9000円(税込)

しかも、その回転ベゼルの上部はプラスチックで覆われており(トップの写真参照)、これもベークライトと呼ばれる透明な合成樹脂で覆われていた50年代当時の雰囲気を再現したものである。このように細部にわたって古典的なアレンジが施されている点が最大の特徴だ。

また、ケース自体は37mm径にとどめ回転ベゼルの直径も39.3mmと、50年代当時の雰囲気に近いサイズ感で着け心地を重視した。

搭載する自動巻きムーヴメントは、2022年にシチズン ミヨタが新たにリリースしたロレックス・GMTマスター II と同じく操作が簡単な時針単独可動型(フライヤー型とも呼ぶ)のGMT機能をもつ新型キャリバー9075。毎時2万8800振動のハイビートな高性能機である。

これまで渡航先の時刻を簡単に設定できる時針単独可動型のGMT時計といえばスイス製を中心に高級モデルにしか存在しなかった。それが税込み9万円台で買えるというのも大きな魅力だ。

年末年始で海外旅行を計画している人も多いはず。そんな方にぜひお勧めしたいGMT機能付きのGMT-1950。チックタック店頭でベゼルの色味や程よいサイズ感、使い勝手など実機でその魅力を確かめていただけたらと思う。

文◎菊地吉正(編集部)

【画像】細部や着用など“GMT-1950”の写真をもっと見る!(20枚)

当サイトのオンライショップで販売中
https://shop.powerwatch.jp/webshop/

さらに詳しく知りたい方はアウトライン公式ウエブサイト
https://outlinewatches.tokyo/collection/gmt1950

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