スイスの高級機械式時計ブランド“ Chronoswiss(クロノスイス)”が、“ネオ デジター グラニット”と“ネオ デジター サンド”を発表。針の無い機械式腕時計を現代的に復刻した。
Chronoswiss(クロノスイス)
ネオ デジター
2005年に登場した初代”デジター”は、ジャンピングアワーとディスク表示を組み合わせ、アナログ針の概念を排した独創的な構造で注目を集めた。その精神を20年越しに継承したのが今回の新作だ。
本作は長方形を基調とするケースデザインが特徴的。サテンとサンドブラストを織り交ぜた仕上げによって立体感を強調しつつ、オリジナルモデルのトノー型シルエットを現代的に整えた。
文字盤は”ネオ デジター グラニット”がガルバニックブラックのサテン仕上げ、“ネオ デジター サンド”が4Nトーンのサンドブラスト仕上げとなっている。
そして、リューズにはクロノスイス伝統のオニオンスタイルを再解釈した造形に。デザイン面においても過去作との連続性と刷新性を併存させた印象に仕上げられている。
表示方式は12時位置にジャンピングアワー、中央にスイープ式デジタルミニッツ、6時位置にスイープセコンドを配置。針をなくした三窓構成によって独自のレギュレーターを成立させており、立体的に湾曲させた文字盤で時間の読み取りやすさも高めた。

ムーヴメントは手巻きキャリバー“C.85757”で、クロノスイスが開発したジャンピングアワーモジュールを組み合わせた。このほか、5気圧防水機能も備える。
ケースは、48mm×30mmサイズ。ステンレススチール製で、サファイアクリスタル風防を組み合わせた。また、裏ブタはサファイアクリスタル越しにブリッジ装飾やギョーシェ加工の意匠を鑑賞できる。ベルトにはヌバックレザーを配す。
なお、世界限定各99本で展開され、販売価格はいずれも297万円である。
【画像】針を持たない機械式腕時計を現代的に復刻したモデルを見比べる
【問い合わせ先】
栄光時計
TEL.03-3837-0783
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■セイコー製メカクォーツ搭載【200m防水“復刻”ダイバーズウオッチ】フランス発、日本未上陸ブランド“HGP”に注目
■国産時計ブランド“カシオ”を含む、かっこよすぎる”ブラックカラー×カーボン”ウオッチ3選
■“タイガーアイ”文字盤が美しい【1972年“名作”復刻モデル】米老舗タイメックス、“Qタイメックス”シリーズ新作
■30周年記念の特別仕様【カシオ“プロトレック”新作】自然を表現する“グリーン×ゴールド”のカラーを採用
■豪華コラボ【セイコー×『エヴァンゲリオン』30周年×『シンカリオン』10周年】もしもエヴァンゲリオン新幹線2号機があったら…を表現
