世界有数のラグジュアリーメゾン“CARTIER(カルティエ)”のアイコンウオッチ“サントス ドゥ カルティエ”に、新たなクロノグラフモデルが登場した。2020年に発表されたクロノグラフモデルを再解釈し、デザインや装着性をさらに高めた新作となる。
CARTIER(カルティエ)
サントス ドゥ カルティエ
“サントス”は、飛行家アルベルト・サントス=デュモンの依頼を受けて1904年に誕生したコレクション。飛行中でも時刻を確認できる腕時計として開発され、世界初のモダンな腕時計として知られている。今回の新作も、そのパイオニア精神を受け継ぎながら、現代的なクロノグラフとして進化を遂げた。
文字盤は中央にサテン仕上げ、外周部にサンレイ仕上げを施したシルバーカラー。6時位置、3時位置、9時位置にクロノグラフの積算計を配置し、スポーティな表情を演出。ブラックの剣型針にはスーパールミノバを塗布し、視認性も確保する。
ケースサイズは47.5×39.8mm、厚さ11.6mm。スクエアケースやベゼルを固定する8本のビスなど、“サントス”を象徴する意匠を継承。ケース素材はイエローゴールド、イエローゴールド×ステンレススチール、ステンレススチールの3種類を用意。7角形リューズにはファセットカットを施したブルーシンセティックスピネルをセットし、イエローゴールドモデルにはサファイアを採用する。
そして、風防にはサファイアクリスタルを採用。高い透明度と耐傷性を備え、クロノグラフ表示を備えた文字盤の視認性を高めている。なお、10気圧防水を備え、日常使いにも対応可能だ。
また、ムーヴメントには自社製”キャリバー1904-CH MC”を搭載。クロノグラフ機構を備えた機械式自動巻きムーヴメントで、約47時間のパワーリザーブを確保。スタート/ストップ機能とクロノグラフリセット機能などの操作もスムーズに行える。
そして今回は、イエローゴールドモデルにはダークグレーのアリゲーターベルト、コンビモデルとステンレススチールモデルにはブラックラバーベルトが付属。ブレスレットには工具不要でサイズ調整ができる“スマートリンク”システムや、簡単に付属ベルトの交換ができる“クィックスイッチ”システムなども搭載する。
なお、販売価格はステンレススチールモデルが242万8800円、イエローゴールド×ステンレススチールモデルが303万6000円、イエローゴールドモデルが1214万4000円(いずれも予定価格)だ。
【問い合わせ先】
カルティエ 公式サイト
https://www.cartier.jp/
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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