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【3針オイスタープリンスの歴代モデルと特徴】
 <第1世代(Ref.7950)>白と黒、直線的な装飾の組み合わせから“タキシード”の愛称がつくモデル。フルーリエ製エボーシュCal.390を搭載 |
 <第2世代>フルーリエ製からETA社ベースキャリバーへ変更。写真のモデルはCal.2461を搭載 |
 <第2世代>デイト表示付きモデル。ETAのCal.2484を搭載 |
 <第3世代>1970年代以降の第3世代。毎時2万8800振動までハイビート化されたETA製キャリバーを搭載 |
【搭載ムーヴメント】
 <第1世代(Cal.390)>“バタフライローター”と呼ばれる深い切り欠きのあるローターをもつフルーリエ製エボーシュベースキャリバー。ロレックス製の自動巻きパーペチュアルのローター機構パーツを共有したとされる |
 <第2世代(Cal.2461)>ETA社ベースのキャリバー2461。ローター中心のボルトがローター芯を兼ねているため取り外しが容易でメンテナンス性が高いが、反面、磨耗しやすいためガタツキがないかを確認したい |
【文字盤ロゴマーク】
 ブランド表記のみ(1926〜36年頃) |
 盾バラマーク(1936〜47年頃) |
 小バラまたはデカバラマーク(1948〜65年頃) |
 盾マーク(1969〜2010年頃) |
【世代別の相場動向】
●第1世代(フルーリエ製Cal.390搭載/SSモデル)
2012年頃:15万円前後
2016年頃:22万円前後
2020年頃:28万円前後
2025年:47万円前後
2026年:53万円前後
●第2世代(ETA製Cal.2461搭載/SSモデル)
2012年頃:14万円前後
2016年頃:12万円前後
2020年頃:23万円前後
2025年:32万円前後
2026年:37万円前後
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著者profile◎市村 信太郎
音楽・教育業界を経て編集者に。時計、メイク、ファッションほかレディース・メンズの垣根を超えたジェンダーレスなスタイルを体現し、その魅力を伝えるべく奮闘中。Yahoo!ニュース連載「性別の垣根を超える腕時計」(毎週日曜)。インタビュー取材記事『Time Files』(不定期)。

【「性別の垣根を超える腕時計」過去記事】
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