LowBEAT magazine ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【予算が許すならぜひ狙いたい】64年製グランドセイコー第2世代の超レアな18金モデル。その複雑な変遷とは|菊地吉正の時計考

2026/10/4

今回は現在猛勉強中のヴィンテージのセイコーから1964年に登場したグランドセイコーの第2世代“セルフデーター”、その中でも製造数がそもそも少なく、極めて希少な18金イエローゴールドモデルを取り上げたいと思う。実のところ筆者も気になっているモデルのひとつなのである。 まず、セルフデーターについておさらいすると、初代グランドセイコーからの変更点は端的にいうと12時位置の「Grand Seiko」が6時位置に移動、代わりに「SEIKO」のブランドロゴになったこと。そしてなによりも実用性が向上したことが挙げられる ...

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【朝、どれを着けるか迷ったらコレ】モノトーンでシックなレトロ顔に39mmのほど良いサイズ感。6万円で買える万能時計!|no.266

2026/10/3

今回は筆者が朝出かける際に、どの時計を着けるか迷ったときに必ずと言っていいほどチョイスする2レジスタークロノ・シリーズ  II を取り上げる。 アメリカ・フォースナー社が誇る伝説のメッシュブレス“コムフィット”が標準装備されたアウトライン初のコレクションで、このメッシュブレスがなかなかいい。エンドピースやクラスプなど要所のパーツが鏡面仕上げのため、程よい輝きが装着する時計全体の高級感をけっこう高めてくれるのだ。 それに対して、時計のデザインは、艶のないマットな黒文字盤に、二つのインダイアルはあえてちょっと ...

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先行予約を開始【完売必至の“セイコー別注”限定コラボウオッチ】300本のみ、パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデル【実機レビュー】

2026/9/30

“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”として2001年に創刊したパワーウオッチ。読者のみなさんに支えられて、2026年11月から25年目に入る。まずは、この場を借りてお礼を申し上げたい。 アニバーサリーイヤーを迎えるにあたって、何か特別なことをしようと意見を出し合って完成したのが、“SEIKO(セイコー)”とパワーウオッチのコラボレーションモデルだ。 POWER Watch×Seiko パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデル SEIKO(セイコー)のメカニカルモデルをベースに、独自のアレン ...

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『踊る大捜査線』×ハミルトン【令和最新版“青島カスタム“モデルを実機レビュー】新規軸“カーキ フィールド メカ パワーリザーブ ”を深掘り

2026/9/30

1892年にアメリカで創業し、大陸横断鉄道や米軍御用達の時計として発展した歴史をもつ“HAMILTON(ハミルトン)”。しかし、同ブランドの魅力を語る上で、もうひとつ忘れてはいけないのが、映画をはじめとするエンターテイメント作品との結びつきの強さだ。 近年もハリウッド映画を中心に世界中からオファーを得ているが、日本国内でその存在を一躍有名にしたのは大人気ドラマ『踊る大捜査線』だろう。テレビシリーズ初期からハミルトンの“カーキ フィールド”コレクションが登場しており、ファンの間では“青島モデル”の通称で人気 ...

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【諏訪精工舎製の自動巻きハイビート機を搭載】56系キングセイコーの最終期型は端正な顔立ちと36mm径のサイズ感が最高!

2026/9/30

1968年に製造が開始された自動巻きムーヴメント搭載の第二精工舎製56系キングセイコー、通称“56KS”。その1975年製の個体を取り上げる。ちなみにキングセイコー自体は1976年の製品カタログからは掲載されていないため、75年製のこの個体が最終ということになる。 56KSとは自動巻きモデルとしてはキングセイコー初となるハイビートモデル。ムーヴメントは諏訪精工舎が手掛けており、ロードマチックのCal.5601/5605/5606をベースに、毎時2万8800振動へとハイビート化したデイデイト機能付きのCal ...

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カシオ“G-SHOCK”新作【最上位モデル“MR-G”30周年記念限定モデル】格子状の立体文字盤×プラチナ箔採用

2026/9/26

カシオ計算機は、“G-SHOCK”の最上位シリーズ“MR-G”から、ブランド誕生30周年を記念し、箔アーティスト・裕人礫翔氏と共同制作した限定モデル“MRG-B2100HR-1AJR”を発表した。発売日は、2026年11月13日(火)だ。 G-SHOCK MR-G MRG-B2100HR-1AJR 本作は、1996年に誕生した“MR-G”の30周年を記念し、“時を超える強さ”を意味する“悠(はるか)”をテーマに制作されたモデル。世界的な箔アーティスト・裕人礫翔(Hiroto Rakusho)氏とのコラボレ ...

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セイコー/TMI製ムーヴメント搭載など19種【人気再燃のバウハウスウオッチ】ドイツ工房で開発・組み立て“メイド・イン・ジャーマニー”の品質も魅力

2026/9/16

PR:bauhaus walter gropius スイス時計とはまたひと味違った魅力があるドイツ時計。その独自性を際立てている要素はいくつか挙げられるが、そのなかでもわかりやすいのが“洗練されたデザイン”であろう。 そして、この洗練されたデザインの根底にあるのが、20世紀初頭にドイツから始まった、“機能に則した形態が最も美しい”とするデザイン思想。中心となったのは1919年にドイツ、ワイマールに創設された建築と美術に関する国立総合芸術学校“BAUHAUS(バウハウス)”だ。 今回は、このバウハウスの哲学 ...

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10万円台!【60年代に武術家“ブルース・リー”が愛用したセイコー】 5スポーツ スピードタイマーじゃなかったの?|菊地吉正の時計考

2026/9/13

先日、ヴィンテージセイコーの愛好家が「おっ、ブルース・リーが愛用していたとされるスピードタイマーと同じタイプだね」と教えてくれたのが、ここに取り上げたセイコーの5スポーツ スピードタイマーだ。 ヴィンテージのセイコーについては現在、絶賛勉強中の筆者。恥ずかしながらこれがブルース・リーと関連するデザインであることを知らなかったため、早速調べてみたので、今回はそれをお届けする。 そしてたどり着いたのがアメリカの時計ディーラーでヴィンテージウオッチを専門とする「DCヴィンテージウオッチ」のWEBサイト。そこに掲 ...

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カシオ“G-SHOCK”新作【フロッグマン“オールブラック×タンカラー”仕様】ISO規格200m潜水用防水×耐衝撃の最強ダイバーズウオッチ

2026/9/12

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK(ジーショック)”の“MASTER OF G”から、新製品“FROGMAN(フロッグマン) GWF-D1000BC”をリリースした。 ユーティリティカラーとして多くの装備品に用いられるタンカラーを採用しているのが特徴で、装飾性を排除した配色を施すことで、実用性を追求するシリーズのアイデンティティを色濃く表現している。 G-SHOCK(ジーショック) FROGMAN GWF-D1000BC プロツール特有の機能美を彷彿とさせるオールブラックの佇まいをベースに、タ ...

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カシオ“G-SHOCK”マッドマスター新作【タンカラー×オリーブグリーン仕様】ダイアルパーツやベゼルの機能表記にタンカラー採用、最強スペックモデル

2026/9/12

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK(ジーショック)”の“MASTER OF G”より、MUDMASTER(マッドマスター)の新作“GWG-B1000-1A3JF”を発表した。 G-SHOCK(ジーショック) MUDMASTER GWG-B1000 ダイアルパーツやベゼルの機能表記にタクティカルギアで多く用いられるタンカラーを採用したマッドマスターの新作。マッドマスターが掲げるリアルフィールドでの優れた実用性を強調し、シリーズのアイデンティティを色濃く際立たせている。 【画像4枚】タンカラーの文 ...

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AUTHORS

  • Yoshimasa Kikuchi
    EXECUTIVE CHAIRMAN
    Yoshimasa Kikuchi
    【予算が許すならぜひ狙いたい】64年製グランドセイコー第2世代の超レアな18金モデル。その複雑な変遷とは|菊地吉正の時計考
  • Takuma Funahira
    EDITOR-IN-CHIEF
    Takuma Funahira
    先行予約を開始【完売必至の“セイコー別注”限定コラボウオッチ】300本のみ、パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデル【実機レビュー】
  • Daisuke Horiuchi
    EDITOR
    Daisuke Horiuchi
    【10万円台前半とは驚き!】シチズン・ミヨタ製のマルチファンクション搭載、ケンテックスの最新作
  • Shintaro Ichimura
    EDITOR
    Shintaro Ichimura
    「10万円アンダーで、この作り込み!?」【国産マイクロブランド】まずは手に入れたい“至高のシンプル3針”|性別の垣根を超える腕時計 No.071
  • Nobu Kikuchi
    EDITOR
    Nobu Kikuchi
    【実用時計とドレスウオッチのいいとこ取り!】1960年代にオメガが手掛けたワンピースケースのシーマスター デヴィル
  • William Hunnicutt
    CONTRIBUTOR
    William Hunnicutt
    レンズの絞り構造を忠実に再現【まるで本物の“カメラ”のような機械式ウオッチ】未上陸ブランド“Artra Designs”に注目
  • Takeshi Ema
    CONTRIBUTOR
    Takeshi Ema
    オメガ“名作ダイバーズウオッチ”新規軸【実機レビューで深掘り】300m防水、一生手放さずにガシガシ使いたい1本
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