カシオ計算機の耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”から、航空コンセプトの“GRAVITYMASTER”シリーズに新開発ムーヴメント“TOUGH MVT.2”を搭載した新作”GWR-B3000”が登場。2026年7月10日(金)発売となる。
本作は、飛行中のコックピット内で求められる高い時刻精度と耐久性を追求したモデルで、衝撃や振動、磁場といった外部環境への対応力を強化。航空機の計器を思わせる視認性の高いデザインが特徴だ。
G-SHOCK GRAVITYMASTER
GWR-B3000
最大の特徴は、新たに開発されたアナログムーヴメント“TOUGH MVT.2(タフムーブメントツー)”だ。Bluetoothによるスマートフォンリンクやマルチバンド6対応の電波受信、タフソーラーといった機能に加え、衝撃検知付き針位置自動補正機能と磁場検知機能を新搭載した。
衝撃検知付き針位置自動補正機能は、時計が強い衝撃を受けた際に針位置のズレを瞬時に検知し、自動で補正を行う機能。一方の磁場検知機能は、強い磁場を感知すると運針を停止して基準位置のズレを防ぎ、磁場の影響がなくなると正しい位置へ復帰する。過酷な環境下でも正確な時刻表示を維持するための機能強化が図られている。
ケースには、AIを活用した構造解析によって開発された“デュアル中空構造”を採用。カーボンファイバー強化樹脂製インナーケースと、MIM成形によるステンレススチール製プロテクター、樹脂製ショックアブソーバーを組み合わせることで、耐衝撃性と軽量性を両立。さらに衝撃、遠心重力、振動への耐性を備える“TRIPLE G RESIST”構造も採用している。サイズは56.7×47.3mm、厚さ14.1mmとなる。風防には内面反射防止コーティングを施したサファイアガラス、ねじロック式リューズを備える。そして、20気圧防水を確保する。
文字盤には新開発のダークブラック文字盤を組み合わせ、表面に微細な凹凸加工を施すことで光の反射を抑え高い視認性が期待できる。
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また、機能面では、2都市の時刻を同時表示できるデュアルダイアルワールドタイムを搭載。さらに、専用アプリと連携することで出発地や到着地、飛行時間などを記録できるフライトログ機能も備える。加えて高輝度LEDライト“スーパーイルミネーター”も搭載し、夜間や暗所での視認性も高い。
本作は、ベルトにソフトウレタンベルトを採用。適度な厚みを持たせたデュアルレイヤー構造によって装着感を高めている。カラーはブラックやブルー、グレーの3色を用意し、それぞれ文字盤やケースとの統一感を意識したデザインに仕上げられた。
なお、販売価格はブラックベルト仕様が11万円、ブルーベルト仕様が12万6500円、グレーベルト仕様が13万7500円となる。
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【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL.0120-088925
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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