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【デイトジャスト、スピードマスター、カラトラバ…】時代を超える至高の意匠“トレンドレス”な定番機たち|性別の垣根を超える腕時計 No.058

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【“トレンドレス”な超定番機の歴代モデル】

ROLEX(ロレックス)
デイトジャスト

第1世代(1945〜56年頃):シリーズ唯一のバブルバック仕様

第2世代(1956〜59年頃):日付けが瞬時に切り替わるデイトジャスト機構が追加

第3世代(1959〜77年頃):歴史的名キャリバーの1500系を搭載

第4世代(1977〜88年頃):3000系のハイビートムーヴメントに変更

第5世代(1988〜2004年):以降の第6世代にも続く高性能Cal.3135を搭載

第6世代(2004〜2016年):6桁レファレンスになり、外装の質感も大きく向上


OMEGA(オメガ)
スピードマスター

第1世代(1957〜59年頃):アロー形の時針、ソリッドスチールのベゼルが特徴

第2世代(1959〜62年頃):時分針がアルファ形に、ベゼルがアルミプレート仕様に変更

第3世代(1964〜66年頃):リューズとプッシュボタンが拡大。NASAの装備品選抜テストに合格

第4世代(1965〜68年頃):アポロ11号の月面着陸に携行。左右非対称ケースを備える

第5世代(1967〜96年頃):Cal.861を搭載。30年近くも製造されたロングセラー

第6世代(1997〜2021年):ムーヴメントの仕上げがロジウムメッキに変更。こちらもかなりのロングセラー


PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)
カラトラバ(※Ref.96の系譜)

第1世代(Ref.96/1932〜73年頃):“クンロク”の愛称で約40年製造。独自のデザインコードが終始徹底された

第2世代(Ref.3796/1982〜90年代後半):Ref.96の意匠を忠実に引き継ぎつつ、スモールセコンドがやや内側に

第3世代(Ref.5096/2000年代前半):ケースサイズが2mm拡大し、スモールセコンドの下にもインデックスが追加された

第4世代(Ref.5196/2004年〜2022年):ケースがさらに拡大し37mm径に。大型化に合わせて針やインデックスも延長された

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著者profile◎市村 信太郎

音楽・教育業界を経て編集者に。時計、メイク、ファッションほかレディース・メンズの垣根を超えたジェンダーレスなスタイルを体現し、その魅力を伝えるべく奮闘中。Yahoo!ニュース連載「性別の垣根を超える腕時計」(毎週日曜)。インタビュー取材記事『Time Files』(不定期)。

【「性別の垣根を超える腕時計」過去記事】

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