大輔堀内

ドイツ時計

【ドイツの独立時計師ステファン・クドケ】作り手の情熱とストーリーがみえる2部...

2020/11/9    

もともとは独創性に富んだスケルトンウオッチを得意としていたステファン・クドケ氏は、2018年に念願だった初の自社製ムーヴメント、カリバー1を完成させた。このカリバー1における創造性と技術力が高く評価され、独立時計師創作家協会(AHCI、通称アカデミー)の準メンバーに選出されたことは記憶に新しい。

ドイツ時計

【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.4】希少なアニバーサリーモ...

2020/11/5    

往年のA.ランゲ&ゾーネで黄金期と言われる19世紀後半から20世紀初頭。この時代の意匠をいまに受け継ぐコレクションが、“1815ファミリー”だ。グラスヒュッテに時計産業が興って175年となる今年、この1815から三つのアニバーサリーモデルが発表された。

月刊G-SHOCK

【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.008|どれを買う? 今秋発売の...

カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】。8回目となる今回は、少し趣向を変えて、10・11月発売の新作のなかから編集部注目のモデルをランキング形式で紹介する。

レディース時計 ロレックス 話題のトピックス

【WLN女子部・ロレックス連載】パーティシーンにオススメのレディースロレック...

2020/11/3  

 レディースロレックスの人気モデルをテーマごとに紹介していく本企画。前回はビジネスシーンにおいてオススメのモデルを紹介しました。

話題のトピックス

【コスパ抜群】ゾンネの新作は日本製ムーヴメントを搭載して2万円台だ!

2020/11/2    

メカニズムを強調した凝った造形が魅力となったゾンネ×ハオリ プロデュースドのダブルネームコレクションから最新モデルが登場。日本製機械式ムーヴメントを搭載した、この最新作の魅力に迫っていきたい。

ドイツ時計

【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.3】希少なアニバーサリーモ...

2020/10/29    

往年のA.ランゲ&ゾーネで黄金期と言われる19世紀後半から20世紀初頭。この時代の意匠をいまに受け継ぐコレクションが、“1815ファミリー”だ。グラスヒュッテに時計産業が興って175年となる今年、この1815から三つのアニバーサリーモデルが発表された。

レディース時計 国産時計 話題のトピックス

【WLN女子部】使い勝手抜群! メイドインジャパンのソーラー電波時計

2020/10/27  

 皆さんは“ソーラー電波時計”をご存知でしょうか。太陽光などの光を取り込み、腕時計の動力へと変換するソーラー充電式のムーヴメントと、“電波時計”の両方を搭載した高機能時計です。

レビュー記事

【実機レビュー】仮面ライダーセイバーの主人公、神山飛羽真が着用|レイダー・シ...

2020/10/26  

クッションケースと14角形の風防リングをデザインコードとして、多様なコレクションを展開するファーブル・ルーバ。そのインパクトある意匠から、ビッグサイズというイメージをもたれがちだが、近年は積極的にダウンサイズ版も投入しており、ファン層を広げている。

ドイツ時計

【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.2】ランゲ黄金期の意匠をい...

2020/10/22    

2020年はドイツ・ベルリンの壁が崩壊(1989年11月)し、東西の統一がなされてから30年という節目の年だ。ドイツにとって重要な節目の年であることに違いないが、実はもうひとつ、同国の時計産業においても大きな転機を迎えた年から175年目というアニバーサリーイヤーなのである。

レディース時計 話題のトピックス

【WLN女子部発】小振りで可愛い! 20mm以下の小顔モデルをセレクト

2020/10/20  

 最近、レディース時計のなかでも大きなケースサイズのモデルが人気を集め、各ブランドから35mm径を越えるメンズライクなサイズの時計が発売されています。さらにはあえてメンズモデルを着用し、大振りで目立つ ...

ドイツ時計 レビュー記事

【実機レビュー】これで普段使いにもイケる!|ジンの人気シリーズに待望の41m...

ジンを代表するダイバーズウオッチのUシリーズ。海水に強い耐性をもつ鋼鉄、Uボート・スチールを採用することでも知られる本シリーズに2020年、41mmサイズが投入された。

ドイツ時計

【A.ランゲ&ゾーネ創業175周年記念連載Vol.1】ドイツ・グラスヒュッテ...

2020/10/15    

2020年はドイツ・ベルリンの壁が崩壊(1989年11月)し、東西の統一がなされてから30年という節目の年だ。ドイツにとって重要な節目の年であることに違いないが、実はもうひとつ、同国の時計産業においても大きな転機を迎えた年から175年目というアニバーサリーイヤーなのである。

レディース時計 話題のトピックス

【WLN女子部発】本格派時計が欲しい女性必見! シーンを選ばず着けられる王道...

2020/10/13  

 時計の王道デザインといえば時針、分針、そして秒針が設置された3針モデルです。余計な装飾を削ぎ落としたシンプルなデザインで、視認性がよく、ビジネスの場はもちろん、オフタイムまでシーンを選ばず着用するこ ...

製品情報

【これが新たなフラッグシップ!】“アイコン”に機械好きの心をくすぐるクロノ・...

2020/10/12    

手の届くラグジュアリーモデルと人気を博すアイコンから今年登場した“アイコン クロノグラフ スケルトン”。モーリス・ラクロアの新たなフラッグシップとなり得る可能性を秘めた本作の実力に迫る。

国産時計

【これがビジネスウオッチのニューノーマル!?】人気上昇中のシチズン アテッサ...

シチズン アテッサのアクトラインは、“スーツスタイルとカジュアルの両方で使える腕時計”、まさしくオンオフ兼用をコンセプトに掲げたコレクションだ。そんな同ラインからスポーティさがより強調された新作が登場。ここではその魅力に迫っていきたい。

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