カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】…
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スペシャル

パテック フィリップ|2020年、花開いた大輪のコンプリケーション【No.02】
2020年、巨匠としての技術力を改めて証明する魅力的なコンプリケーションを相次いで発表したパテック フィリップ。今年もまもなく終えようとしているいま、改めて同社…

パテック フィリップ|2020年、花開いた大輪のコンプリケーション【No.01】
2020年、巨匠としての技術力を改めて証明する魅力的なコンプリケーションを相次いで発表したパテック フィリップ。今年もまもなく終えようとしているいま、改めて同社…

【この目盛ってなんのためにある?】知っているようで意外と知られてないクロノグラフの計…
ストップウオッチの機能を備える、いわゆるクロノグラフウオッチは、スポーツモデルのなかでもダイバーズウオッチに並ぶ人気をもつ。その歴史は実はダイバーズウオッチよ…

【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.009|【もしかして鬼滅・煉獄さん効果?…
カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】…


角形タイプの腕時計には、なぜ黒文字盤が少ないのか?
何度か記事に書かせていただいているが、とある時計の輸入商社で1980年代に日本で販売したスイス製手巻き角形時計のデッドストックが見つかり、この度、私のほうでそ…

【Chrono24は信頼できるのか?】総編集長・菊地吉正が世界最大の高級時計マーケッ…
ウォッチスキャナーを備えたChrono24のアプリは全世界で550万もダウンロードされている みなさんはドイツに本拠を構えるChrono24(クロノツインテ…

【わずか17本】編集長・菊地が再生(後編)|古典的で趣ある月齢表示は、なぜ時計に必要…
筆者がプロデュースするオリジナルの時計ブランド「アウトライン」。その最新作として 、1980年代のスイス製手巻き時計のデッドストックをデザインをやり直し再生さ…

【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.008|どれを買う? 今秋発売の最新モデ…
カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】…


【わずか17本だけ】編集長・菊地が再生させた、味わい深い手巻きムーンフェイズクロノグ…
POWER WatchやLow BEATといった時計専門誌の総編集長を務める筆者がプロデュースするオリジナルの時計ブランド「アウトライン」。その第4弾となる最…

【大人気の“鬼滅の刃”コラボ!】“チックタック”と“アイスウォッチ”から鬼滅コラボレ…
週刊少年ジャンプにて連載していた、いま話題沸騰中の“鬼滅の刃(きめつのやいば)”。2020年10月16日には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』も公開され注目を集…

5万円前後で程よい38mm径! 秋の装いにはやっぱりクラシックミリタリー顔の腕時計が…
朝晩はちょっと肌寒いぐらい、めっきり気温が下がってきた今日この頃。行き帰りの電車でも、グレーやブラウンカラーなど秋冬の少し厚手のジャケットを羽織った人もずいぶ…

家時間を楽しくするおしゃれな掛け時計、“ブランデックス アートプロジェクト”のウォー…
時計の総合ニュースサイトとして、毎日腕時計に関する新作モデルやイベント情報をお届けしていますが、腕時計以外の置き時計や掛け時計の情報も求めているユーザーは多い…

【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.007|本格的な秋到来。ジャケットにも合…
カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK…

【月刊G-SHOCK(ジーショック)】no.006|5万円アンダーで手に入る、メタル…
カシオ計算機協力のもと、毎月、トレンドや季節、予算などといったテーマ別に“G-SHOCK(ジーショック)”の人気モデルBEST5を紹介する【月刊G-SHOCK】…