LowBEAT magazine ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【71年製キングセイコーの海外輸出仕様】ハッチ付きワンピース構造ながら56系GSを思わせるケースフォルムがたまりません|菊地吉正の時計考

2026/10/18

今回は諏訪精工舎製の薄型自動巻き“Cal.56系”を搭載するキングセイコー(第二精工舎製)、その珍しい海外輸出モデルを取り上げる。搭載するのは毎時2万8800振動を誇るCal.5626。キングセイコーの56KSを中心に搭載されたオフィシャルクロノメーター仕様だ。 この輸出仕様だが、おもしろいのは一見するとグランドセイコーの56GSかと思ってしまうほど、その形状が似ている点だ。そのため輸出用として流用しているかと思いきや、ケース構造は裏ブタがスクリューバック仕様のグランドセイコー(56GS)に対して、この個 ...

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わずか35mmの小径クッションウオッチ【70年代名作“スーパーセビーユ”復活】超高精度ムーヴメント“プレシジョニスト”搭載、ブローバ新作3種

2026/10/17

創業から150年以上の歴史を誇るアメリカの老舗時計ブランド“BULOVA(ブローバ)”から、1970年代のデザインをリバイバルした新コレクション“Super Seville(スーパーセビーユ)”がリリースされた。 それぞれ種類の異なる天然石を文字盤に採用した3モデルがラインナップされ、10月15日から発売が開始されている。 BULOVA(ブローバ) スーパーセビーユ(ソーダライト) 1970年代に登場したヒストリカルモデル、“Super Seville(スーパーセビーユ)”をモチーフにした新コレクション。 ...

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ゴールドは嫌い?【シチズン・ミヨタ高性能時計で6万円台】日本の伝統美を36mmに凝縮した趣あるデザインにはシブ金が似合う|no.268

2026/10/17

どうしても敬遠されることが多いゴールドケースの腕時計。確かにかつては成金趣味などと揶揄されていた時代もあったため、特に昭和世代の方は、いまだにその傾向が強いのかもしれない。 ただ、いまは令和の時代。どんな職業もそうだとは言わないが、ビジネスシーンのファッションもオフィスカジュアルなんて言葉が一般化するぐらい明らかに変わった。ネクタイすらしている人の方が圧倒的に少ない。 腕時計はビジネスシーンでも男性が唯一身に付けられるアクセサリー。その意味では無難なステンレスだけでなく、時にはゴールドケースも取り入れても ...

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【数万円で買える国産ヴィンテージ時計⑧】横置きバー、クロスライン、漢字表示とレトロポップな雰囲気漂うセイコーの68年製ロードマチック

2026/10/14

第8回は、1968年から諏訪精工舎で生産が開始されたロードマチックを取り上げる。実のところ筆者が中学校に入学したお祝いとして両親から贈られたのも70年代に流行した多面カットガラス風防のロードマチックだった。もちろん現在も所有しており、ちゃんと動いていて普通に使える。 このロードマチックだが、日付け、曜日表示のカレンダー機能や、薄型の防水ケース、秒針規正装置や巻き上げ効率と携帯精度に優れた自動巻きムーヴメントなど実用機能を集約し、当時のビジネスマンをターゲットにして開発されたコレクションだ。 そのためベーシ ...

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最新作は【日本の伝統模様“市松”】を採用。趣ある佇まいに36mmと小ぶりなシチズン・ミヨタ製の高性能機械式時計|no.267

2026/10/11

今年第2弾となる新しいコレクションをクラウドファンディングの「WATCH Makers」で公開させていただいた。アウトラインとしては初となるクラシカルなビジネス系コレクション。その名も「ICHIMATSU」である。 ブランドコンセプトであるアンティークテイストを踏襲しつつ、これまでとはちょっと趣を変えてさりげなく日本らしさを加えると同時に、細部のクオリティにも徹底してこだわった点が特徴となっている。 「ICHIMATSU」とは、みなさんもご存じのとおり、日本伝統の吉祥模様で「繁栄」「事業の拡大」などを象徴 ...

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最新作公開【シチズン・ミヨタ製の薄型高性能自動巻き】36mm、楔形、和柄。日本の美意識を感じるシックなビジネス向けが6万円台から

2026/10/10

日本ブランドの腕時計を見ていると、ここ5〜6年ぐらい前から増えているのが時計の意匠に日本らしさをさりげなく取り入れるデザインだ。それは色であったり、模様であったりと日本の伝統や美意識を視覚的に感じさせるものが多い。 おそらくは海外ユーザーを意識したゆえのトレンドなのだろう、これはセイコーやシチズンなど大手日本メーカーのブランドだけでなく、近年はマイクロブランドと呼ばれる小規模時計メーカーの日本ブランドでもその傾向は強い。 先ごろ「ICHIMATSU」を発表したアウトラインもそんな日本らしさを取り入れ始めた ...

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埼玉県戸田市発、国産時計ブランド【200m防水、本格機械式ダイバーズウオッチ】創業62年を迎えた老舗メーカー、“和工”オリジナルブランドに注目

2026/10/6

創業62年を迎えた国内腕時計メーカー、和工が、メンズウオッチの新ブランド“SIGNATURE(S)(シグネチャーズ)”を創設。2026年10月2日より自社オンラインストアにて発売を開始した。 和工が掲げるブランド方針は“The Right & Fine Manufacturing.(適正で上質なものづくり)”だ。大量生産は行わず、工業的な精度を保てる適正な規模(Right)で、こだわりの質(Fine)を守りながら腕時計を誠実に作り続けてきた同社ならではの姿勢を体現している。 【画像5枚】本格ダイバ ...

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先行予約を開始【完売必至の“セイコー別注”限定コラボウオッチ】300本のみ、パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデル【実機レビュー】

2026/9/30

“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”として2001年に創刊したパワーウオッチ。読者のみなさんに支えられて、2026年11月から25年目に入る。まずは、この場を借りてお礼を申し上げたい。 アニバーサリーイヤーを迎えるにあたって、何か特別なことをしようと意見を出し合って完成したのが、“SEIKO(セイコー)”とパワーウオッチのコラボレーションモデルだ。 POWER Watch×Seiko パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデル SEIKO(セイコー)のメカニカルモデルをベースに、独自のアレン ...

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ピックアップアイテム 小スライド 編集フナの時計レビュー

『踊る大捜査線』×ハミルトン【令和最新版“青島カスタム“モデルを実機レビュー】新規軸“カーキ フィールド メカ パワーリザーブ ”を深掘り

2026/9/30

1892年にアメリカで創業し、大陸横断鉄道や米軍御用達の時計として発展した歴史をもつ“HAMILTON(ハミルトン)”。しかし、同ブランドの魅力を語る上で、もうひとつ忘れてはいけないのが、映画をはじめとするエンターテイメント作品との結びつきの強さだ。 近年もハリウッド映画を中心に世界中からオファーを得ているが、日本国内でその存在を一躍有名にしたのは大人気ドラマ『踊る大捜査線』だろう。テレビシリーズ初期からハミルトンの“カーキ フィールド”コレクションが登場しており、ファンの間では“青島モデル”の通称で人気 ...

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カシオ“G-SHOCK”新作【最上位モデル“MR-G”30周年記念限定モデル】格子状の立体文字盤×プラチナ箔採用

2026/9/26

カシオ計算機は、“G-SHOCK”の最上位シリーズ“MR-G”から、ブランド誕生30周年を記念し、箔アーティスト・裕人礫翔氏と共同制作した限定モデル“MRG-B2100HR-1AJR”を発表した。発売日は、2026年11月13日(火)だ。 G-SHOCK MR-G MRG-B2100HR-1AJR 本作は、1996年に誕生した“MR-G”の30周年を記念し、“時を超える強さ”を意味する“悠(はるか)”をテーマに制作されたモデル。世界的な箔アーティスト・裕人礫翔(Hiroto Rakusho)氏とのコラボレ ...

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AUTHORS

  • Yoshimasa Kikuchi
    EXECUTIVE CHAIRMAN
    Yoshimasa Kikuchi
    【数万円で買える国産ヴィンテージ時計⑧】横置きバー、クロスライン、漢字表示とレトロポップな雰囲気漂うセイコーの68年製ロードマチック
  • Takuma Funahira
    EDITOR-IN-CHIEF
    Takuma Funahira
    わずか35mmの小径クッションウオッチ【70年代名作“スーパーセビーユ”復活】超高精度ムーヴメント“プレシジョニスト”搭載、ブローバ新作3種
  • Daisuke Horiuchi
    EDITOR
    Daisuke Horiuchi
    【10万円台前半とは驚き!】シチズン・ミヨタ製のマルチファンクション搭載、ケンテックスの最新作
  • Shintaro Ichimura
    EDITOR
    Shintaro Ichimura
    価格破壊5万円台“GMT×200m防水”機械式も【国産マイクロブランド】コスパ最強ダイバーズウオッチ|性別の垣根を超える腕時計 No.072
  • Nobu Kikuchi
    EDITOR
    Nobu Kikuchi
    【実用時計とドレスウオッチのいいとこ取り!】1960年代にオメガが手掛けたワンピースケースのシーマスター デヴィル
  • William Hunnicutt
    CONTRIBUTOR
    William Hunnicutt
    秋も最強、600m防水×耐衝撃6000G確保【本格機械式ダイバーズウオッチ】アメリカ発、日本未上陸ブランド“Ocean Crawler”に注目
  • Takeshi Ema
    CONTRIBUTOR
    Takeshi Ema
    オメガ“名作ダイバーズウオッチ”新規軸【実機レビューで深掘り】300m防水、一生手放さずにガシガシ使いたい1本
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